【東京新聞杯2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/02/05 13:49

東京の名物マイル重賞「東京新聞杯」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ウォーターリヒト(牡5、石橋守厩舎)
2/4(水)栗東・坂路(良)4F54.0-3F39.3-2F25.1-1F12.2(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと入り、鞍上も手綱を抑えた状態からしまいで軽く促し、ラスト1Fは12秒2でまとめてゴールしました。1週前はCWコースで3頭併せを行い、6F81.6-5F65.0-4F50.1-3F35.8-1F11.3の好時計をマークし、最先着でゴールしました。昨年は1週前も最終も坂路でしたが、今年は1週前はCWでよく動いており、速い時計を出して併せ馬にも先着と好内容の追い切りを消化してきています。近走は調教でも良く動くようになってきており、好調ぶりが伝わります。
マジックサンズ(牡4、須貝尚介厩舎)
2/4(水)栗東・CW(良)5F68.4-4F52.9-3F37.8-1F11.3(馬なり)
武豊騎手を背にCWコースで3頭併せ。古馬3勝クラスの僚馬キングメーカーと、3歳1勝クラスのマルガを後ろに置き、道中はリズム重視で先行。直線は内から迫る2頭をラスト1F11秒3の脚で抑え、最先着でゴールしました。1週前もCWコースで3頭併せを行い、7F99.1-6F82.3-5F66.8-4F52.1-3F37.1-1F11.0をマークし、ここでも後ろに2頭をおいて最先着でゴール。この馬としてはそこまで速い時計ではありませんが、楽にやってもこれだけの時計で先着できているなら、好調と見て良いでしょう。明け4歳でもレースの数は少なく、まだまだこれからの期待は大きい1頭です。
エルトンバローズ(牡6、杉山晴紀厩舎)
2/4(水)栗東・坂路(良)4F54.1-3F38.6-2F24.8-1F12.0(馬なり)
泉谷楓真騎手を背に栗東坂路で単走(レースは津村明秀騎手が騎乗)。素軽い脚捌きで、ラスト2Fは12秒8-12秒0のスムーズな加速ラップでまとめてゴールしました。1週前も泉谷騎手を背に坂路で2頭併せを行い、4F51.0-1F11.8をマークして先着。ラスト2Fは11秒8-11秒8の好ラップで、前走から状態を上げてきた印象を受けます。1週前はCWで仕上げることが多い厩舎ですが、今回は坂路を使用。「マイルに対応するために坂路でビシッとやりました」と杉山調教師はコメントしており、狙い通り前進気勢を出せてきている様子です。

