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【シルクロードステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

公開: 2026/01/27 13:38(更新: 2026/01/27 15:21)

データ分析
【シルクロードステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

今週末は春のスプリントG1高松宮記念へと繋がるハンデG3「シルクロードS」が京都競馬場で開催です。関西圏で行われる1200mのステップ重賞はこのレースのみということで、高松宮記念へ向けた重要ステップレースとして見逃せない一戦です。今回は過去10年間のデータをもとにシルクロードSの傾向を探っていきたいと思います。

■「1番人気」が不振&3着が荒れやすい

人気は「2番人気」が最多の4勝を挙げており、連対数も最多です。一方で「1番人気」は【1-1-1-7】と不振です。下位人気を見ますと「10番人気以下」は2・3着が3頭ずつおり、紐が荒れるケースが目立っています。勝ち馬が荒れるケースは少なく2着も比較的堅実なので、馬連や馬単などの配当は比較的大人しめです。ただ、3着には人気薄が度々絡んでいますので、3連系の馬券を狙うなら穴馬の選定は必須でしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 1 1 1 7
2番人気 4 0 1 5
3番人気 2 1 2 5
4番人気 2 1 1 6
5番人気 0 2 0 8
6~9番人気 1 2 2 35
10番人気以下~ 0 3 3 72
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 1 1 1 1
3.0~3.9倍 1 0 0 5
4.0~4.9倍 3 0 1 6
5.0~6.9倍 2 1 1 2
7.0~9.9倍 2 3 2 11
10.0~14.9倍 0 2 1 12
15.0~19.9倍 0 0 1 11
20.0~29.9倍 1 0 0 16
30.0~49.9倍 0 3 0 17
50.0~99.9倍 0 0 3 22
100.0倍以上 0 0 0 35
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 4,290 円 161,190 円
2017 4,710 円 40,820 円
2018 5,830 円 237,290 円
2019 6,610 円 248,250 円
2020 5,360 円 105,860 円
2021 4,600 円 25,250 円
2022 5,990 円 43,080 円
2023 12,250 円 49,270 円
2024 1,120 円 5,070 円
2025 47,190 円 325,810 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 ロードフォアエース 3.4
2 ヤブサメ 5.4
3 レイピア 8.9
4 エイシンフェンサー 11.3
5 ビッグシーザー 13.6
6 エーティーマクフィ 17.8
7 ダノンマッキンリー 21.3
8 カルプスペルシュ 25.7
9 カルロヴェローチェ 27.8
10 ヤマニンアルリフラ 33.4
11 アブキールベイ 38.8
12 バンドシェル 42.1
13 アルテヴェローチェ 44.7
14 ナムラアトム 49.9
15 セッション 53.1
16 イコサン 56.5
17 テイエムリステット 67.8
18 ウインアイオライト 74.4
19 フィオライア 95.3
20 エコロレジーナ 108.7
21 オタルエバー 136.7
22 カリボール 147.8

■内枠有利&差しがやや優勢

コースは京都の芝1200mを使用。2021~2023年は開催がスライドした影響で中京競馬場での開催となっているため、「枠番」と「脚質」については京都の傾向に焦点を当て、京都で開催された2016年から2020年と、2024~2025年の過去7回分のデータをまとめました。

枠は「1枠」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内は「4枠」が最多となっています。「7枠」と「8枠」はいずれも0勝で、「8枠」に至っては3着1回のみと不振です。内枠有利・外枠不利の傾向が見られます。

脚質は「先行」と「差し」が3勝ずつを挙げており、連対数と3着内は「差し」が最多となっています。極端な傾向は見られず、「差し」がやや優勢という程度に考えておきたいと思います。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 3 0 0 10
2枠 1 0 1 11
3枠 0 1 1 11
4枠 1 3 1 9
5枠 1 0 1 12
6枠 1 0 1 12
7枠 0 3 1 14
8枠 0 0 1 17
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 0 2 0 5
先行 3 1 2 18
差し 3 3 2 45
追い込み 1 1 3 28

■ハンデは「55kg」が好成績

ハンデは、最多の3勝を挙げ、連対数と3着内も最多の「55kg」に注目です。馬体重の増減は、最多の4勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多の「+4~+9kg」に注目です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
51kg 0 0 0 3
52kg 0 0 0 3
53kg 0 3 0 11
54kg 0 1 2 29
55kg 3 1 2 29
55.5kg 0 0 0 1
56kg 1 1 3 26
56.5kg 2 0 0 3
57kg 2 0 2 17
57.5kg 2 2 0 7
58kg 0 2 0 6
58.5kg 0 0 0 2
59kg~ 0 0 1 1
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 1 0 2
-9~-4kg 1 2 1 18
-3~+3kg 3 3 4 64
+4~+9kg 4 4 3 38
+10~+19kg 2 0 2 16
今回減 1 4 1 43
同体重 2 1 2 19
今回増 7 5 7 76
該当馬 ハンデが55kgの馬
  • イコサン
  • テイエムリステット
  • ナムラアトム

■「4歳」が好成績

年齢は、最多の5勝を挙げ、連対数と3着内も最多の「4歳」に注目です。性別は、「牡馬」が6勝を挙げており、連対数と3着内も最多です。ただ、「牝馬」も出走頭数が牡馬よりも少ない中で4勝を挙げており好走しているので、性別はそこまで気にしなくて良さそうです。所属は「栗東」が10勝を挙げており、関西馬が圧倒的です。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 5 2 3 22
5歳 2 5 2 32
6歳 2 2 3 37
7歳 1 1 0 28
8歳以上 0 0 2 19
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 6 6 9 83
牝馬 4 4 1 48
セン馬 0 0 0 7
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 0 3 4 41
栗東 10 7 6 97
該当馬 4歳馬
  • アブキールベイ
  • アルテヴェローチェ
  • カルプスペルシュ
  • レイピア

■前走レースは「京阪杯」に注目

前走レースは、最多の4勝を挙げ、連対数と3着内も最多の「京阪杯」が参考レースとしての重要度が高そうです。

前走着順は、「4着」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内は「1着」が最多となっています。勝ち馬は10頭中9頭が前走「5着以内」だった馬となっており、勝ち馬は前走で掲示板内に好走していることが大前提となりそうです。 

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
京阪杯 4 2 1 15
スプリンターズステークス 3 1 0 14
阪神カップ 2 1 0 4
カーバンクルステークス 1 0 0 18
淀短距離ステークス 0 3 3 32
タンザナイトステークス 0 1 1 13
オーロカップ 0 1 0 0
ファイナルステークス 0 1 0 0
毎日放送賞スワンステークス 0 0 1 2
知立ステークス 0 0 1 1
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 3 1 1 15
G2 2 1 2 8
G3 4 2 1 26
リステッド/オープン 1 5 4 76
3勝クラス 0 1 2 11
地方 0 0 0 2
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 2 3 3 28
2着 2 0 2 10
3着 0 3 1 8
4着 3 1 0 10
5着 2 1 0 8
6~9着 0 2 2 36
10着以下~ 1 0 2 38
該当馬 前走が京阪杯だった馬
  • エーティーマクフィ(1着)
  • レイピア(4着)
  • アブキールベイ(6着)
  • ヤマニンアルリフラ(7着)
  • オタルエバー(14着)

■騎手はフラットな傾向

騎手は「川田将雅」と「浜中俊」の2名が2勝を挙げていますが、今年はいずれの騎手も騎乗予定がないため、騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
浜中俊 2 1 0 2
川田将雅 2 0 0 2
池添謙一 1 0 0 6
福永祐一 1 0 0 2
北村友一 1 0 0 2
武豊 1 0 0 2
川又賢治 1 0 0 1
西村淳也 1 0 0 0
団野大成 0 2 0 2
松田大作 0 2 0 1
根岸ステークス(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!