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【宝塚記念2026予想】有力3頭の勢力図を読む!歴史か、連覇か、復活か?それぞれの死角と勝算を検証

公開: 2026/06/07 15:30

中央競馬
【宝塚記念2026予想】有力3頭の勢力図を読む!歴史か、連覇か、復活か?それぞれの死角と勝算を検証

日曜阪神メインレースは春競馬のグランプリ「宝塚記念」が開催。中長距離路線のハイレベルなメンバーが集結する一戦で、上半期のG1レースのトリを飾る注目度の高い一戦。今年は一体どの馬がグランプリを制すのか?今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

クロワデュノール(牡4、斉藤崇史厩舎)

大阪杯、天皇賞・春とG1を連勝中のクロワデュノール。前走の天皇賞・春では、中団前方で完璧に折り合いながらレースを進め、直線では力強く抜け出して快勝。3200mの長丁場でも上がり34秒9をマークし、スタミナだけでなく高い瞬発力と総合力を証明しました。ホープフルS、日本ダービー、大阪杯に続くG1・4勝目を挙げ、名実ともに古馬路線の主役へと成長しています。父キタサンブラックは2017年に同じローテーションで春古馬三冠を狙いましたが、宝塚記念は9着に敗退。ファン投票1位に支持されたクロワデュノールが、父も成し遂げられなかった偉業を達成できるか注目が集まります。

メイショウタバル(牡5、石橋守厩舎)

前走の大阪杯・2着から参戦する昨年覇者のメイショウタバル。ファン投票では2位に支持されており、その人気の高さがうかがえます。父ゴールドシップも2013、2014年に宝塚記念を連覇しており、父子による宝塚記念連覇が実現すれば史上初の快挙となります。前走の大阪杯では、自ら厳しいペースを刻みながらも2着に粘り込み、持久力の高さを改めて証明。昨年の宝塚記念でも武豊騎手とのコンビでハナを奪い、道中で一切緩まないラップを刻んで後続を完封。稍重馬場を味方に3馬身差の圧勝を飾っています。今年も馬場が渋るようなら大きな追い風となりそうです。

ミュージアムマイル(牡4、高柳大輔厩舎)

前走の有馬記念・1着ぶりの実戦となるミュージアムマイル。当初はドバイターフへの参戦を予定していましたが、中東情勢の悪化を受けて回避。その後は香港のクイーンエリザベス2世カップを目標に切り替えましたが、渡航前の歩様確認に関する懸念からこちらも断念することとなりました。度重なる海外遠征計画の変更を経て、満を持しての実戦復帰となります。ライバルのクロワデュノールとは1勝1敗。能力を発揮できれば互角以上に戦える実績を持っています。約半年ぶりのレースという課題はありますが、鬱憤を晴らすような走りで有馬記念馬の実力を示せるか、大きな注目が集まっています。

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