【東海S2026】最終追い切り徹底分析|万全の仕上がりを見せた有力馬3頭を公開
公開: 2026/07/23 12:51

夏のダート短距離重賞「東海S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ベルジュロネット(牡4、大久保龍厩舎)
7/22(水)栗東・坂路(良)4F52.6-3F37.7-3F24.6-1F12.1(馬なり)
栗東坂路で単走。軽めの馬なり調整ながら、水準以上の時計はマーク。1週前はCWコースで3頭併せを行い、7F96.9-6F80.2-5F65.9-4F51.4-3F36.5-1F11.4をマークして最先着でゴールしました。かなりの大型馬ですので馬体と動きは注視したいところでしたが、動きは軽快で馬体も重たくは見えません。先週は長めから追われて負荷も十分かけられており、当週は微調整で整えた形。態勢は万全と見て良さそうです。
インユアパレス(牡5、須貝尚介厩舎)
7/22(水)栗東・坂路(良)4F52.2-3F38.1-2F24.7-1F12.3(馬なり)
栗東坂路で単走。坂の序盤ではやや集中できないところも見られましたが、ラスト2Fは集中して12.4-12.3の加速ラップでまとめてゴール。1週前は酒井学騎手を背に栗東坂路で2頭併せを行い、一杯に追われて4F50.4-3F36.8-2F24.2-1F12.3をマークして1馬身ほど遅れてゴールしました。相手には遅れましたが、全体時計は自己ベストに次ぐ好時計で、負荷も十分。先週一杯に追われたことで最終追いでは上がってきたように見えます。1週前をやや物足りないと感じる方もいると思いますが、力を発揮できる状態と判断します。
ドラゴンテイラー(牡4、藤原英昭厩舎)
7/22(水)栗東・坂路(良)4F51.7-3F37.7-2F24.1-1F12.2(馬なり)
坂井瑠星騎手を背に栗東坂路で2頭併せ。3歳未勝利の僚馬トレジャーストーンを約4馬身追走し、直線は内から強めに追って頭差先着。1週前も坂井騎手を背に栗東坂路で2頭併せを行い、4F54.0-3F39.0-2F24.9-1F12.4をマークして併入しました。暑い中でもしっかりと攻めた追い切りを消化しており、具合の良さがひと際目立っている印象。昨年夏から破竹の4連勝で好状態をキープし続けており、今回も引き続き高いレベルで好状態をキープできている印象です。

