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【関屋記念2026】勝ち負け期待の有力馬3頭をピックアップ!状態面で一歩リードする有力馬の仕上がりを総チェック

公開: 2026/07/19 15:30

中央競馬
【関屋記念2026】勝ち負け期待の有力馬3頭をピックアップ!状態面で一歩リードする有力馬の仕上がりを総チェック

新潟競馬の日曜メインはサマーマイルシリーズの第2戦「関屋記念」です。天皇賞秋やマイルCSといった秋のビッグレースにも繋がる重要な一戦で、過去にはジャスタウェイ、ダノンシャーク、カンパニーといったG1馬を多数輩出しております。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

エルトンバローズ(牡6、杉山晴紀厩舎)

しらさぎSを制したエルトンバローズ。前走は58kgを背負いながらもゴール前の競り合いを制し、マイル重賞で再び存在感を示しました。1週前追い切りではJ.コレット騎手を背に栗東CWコースで6F80秒3―1F11秒2をマーク。追走する形から鋭く伸び、陣営も「夏負けもなく動きは非常に良い」と好感触。初コンビとなるコレット騎手との息も注目されますが、状態面に不安はなく、関屋記念でも重賞連勝を狙えるだけの態勢は整いつつあります。重賞連勝となるかに注目です。

サンダーストラック(牡3、木村哲也厩舎)

前走のNHKマイルC・7着から参戦するサンダーストラック。シンザン記念では初ブリンカーの効果もあり、鋭い末脚で重賞制覇を達成しましたが、その後は折り合いを欠く場面が目立ち、本来の能力を出し切れない競馬が続いています。それでも1週前追い切りでは自己ベストを更新し、精神面の成長もうかがえる内容でした。陣営も「まだ良化の余地はある」と話しており、上積みも期待できます。新潟芝1600mは折り合いさえつけば持ち味の末脚を生かしやすい舞台だけに、課題の気性面を克服できるかが最大のポイントです。最終追い切りの動き次第では、古馬相手でも十分に巻き返しが期待できる一頭でしょう。

ダノンセンチュリー(牡4、宮田敬介厩舎)

前走のスプリングC・9着から巻き返しを狙うダノンセンチュリー。前走の京王杯スプリングカップでは、条件戦3連勝の勢いを評価され2番人気に支持されましたが、直線で伸びを欠いて9着に敗れました。しかし、レーン騎手が指摘したように1400mはやや忙しく、マイルへの距離延長は歓迎材料と言えます。新潟芝1600mは長い直線で末脚を生かしやすく、東京コースで4戦4勝を挙げたこの馬の適性とも合致します。今回は転厩初戦となりますが、1週前追い切りでは美浦Wコースで5F66秒2―1F10秒7の鋭い時計をマークし、仕上がりの良さをアピールしました。2億1000万円の高額取引馬らしい素質を秘めており、重賞初制覇へ巻き返しが期待されます。

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