【小倉記念2026】状態の良さが際立つ好調馬3選!1週前と最終追い切りを比較分析
公開: 2026/07/16 10:05

サマー2000シリーズ第3弾「小倉記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ジョバンニ(牡4、杉山晴紀厩舎)
7/15(水)栗東・坂路(良)4F54.9-3F39.1-2F25.2-1F12.4(馬なり)
泉谷騎手を背に栗東坂路で単走(レースはJ.コレット騎手が騎乗)。ゆったりと入り、しまいも楽な手応えのままラスト1F12秒4をマークしてゴール。1週前はコレット騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F82.4-5F66.9-4F52.0-3F36.5-1F11.5をマークして併入しました。3馬身ほど先行させ、しまいも一杯に追われた相手を余力を残したまま楽に併入できており、安定感のある走り。休み明けの追い切りとしては十分に負荷をかけられており、時計も上々です。立て直された効果はあると見て良さそうです。
ガイアメンテ(牡5、須貝尚介厩舎)
7/15(水)栗東・CW(良)6F83.7-5F67.7-4F53.2-3F37.9-1F11.3(馬なり)
団野大成騎手を背に栗東CWコースで2頭併せ(レースは川田将雅騎手が騎乗)。古馬3勝クラスの僚馬ペンナヴェローチェを1馬身先行させ、道中は馬なりで楽な手応えのまま追走。直線で促されると内からラスト1F11秒3を楽にマークして1馬身先着しました。1週前は川田騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F83.9-5F68.1-4F52.7-3F36.7-1F10.9をマークして先着。ラスト1Fは10秒9の鋭い末脚で古馬オープンを圧倒しており、最終追いもしまいは楽に11秒3としまいの脚は堅実です。時計は水準以上で併せ馬の内容も優秀。ここは万全の態勢を整えてきたと見て良いでしょう。
タガノアビー(牝4、千田輝彦厩舎)
7/15(水)栗東・CW(良)5F71.9-4F55.9-3F39.7-1F12.0(馬なり)
栗東CWコースで単走。大きく外を回り、しまいも馬なりのままラスト1F12秒0をマークしてゴール。1週前はCWコースを単走で追われ、6F82.4-5F67.2-4F53.4-3F37.4-1F11.4をマークしてゴールしました。馬なりながらも自己ベストを0秒1上回っており、余力を残しながらも高い水準で動けています。最終追いは目立った時計は出していませんが、輸送を考慮してのもの。前走の3勝クラスも好状態を印象付けて本番も高いパフォーマンスで快勝しており、弾みも十分。引き続き高いレベルで好状態をキープできており、今回も引き続き力を発揮できる状態と見て良さそうです。

