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【小倉記念2026】データで攻略!過去10年のデータから導く注目馬とレース傾向を一挙公開

公開: 2026/07/14 14:16

データ分析
【小倉記念2026】データで攻略!過去10年のデータから導く注目馬とレース傾向を一挙公開

今週はサマー2000シリーズ第3弾「小倉記念」です。夏に行われる小回りのハンデ戦ということで、波乱傾向が強い一戦という印象を持つファンも多いと思いますが、実際はどういった傾向があるのでしょうか。今回は過去10年間のデータをもとに小倉記念の傾向を探っていきたいと思います。

■上位人気の勝率低め、波乱決着に警戒必要

人気は「1番人気」が最多の3勝を挙げており、連対数は「1・2・4・6番人気」が最多タイ、3着内は「2馬人気」が最多となっています。下位人気を見ますと「6~9番人気」が2勝、「10番人気以下」も2勝と人気薄が穴を開けるケースも少なくありません。波乱の頻度はそこまで多くありませんが、上位人気の好走率が低めなのでいつ大波乱が起きてもおかしくありません。実際2020年は二桁人気馬2頭が馬券に絡んで137万馬券が飛び出しており、波乱決着も十分警戒する必要がありそうです。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 3 0 1 6
2番人気 1 2 3 4
3番人気 1 1 0 8
4番人気 1 2 0 7
5番人気 0 2 2 6
6~9番人気 2 2 3 33
10番人気以下~ 2 1 1 38
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 1 0 0 3
3.0~3.9倍 1 0 1 2
4.0~4.9倍 1 1 2 6
5.0~6.9倍 2 3 1 10
7.0~9.9倍 2 2 1 5
10.0~14.9倍 0 1 3 15
15.0~19.9倍 1 2 0 10
20.0~29.9倍 1 0 1 16
30.0~49.9倍 1 1 0 12
50.0~99.9倍 0 0 1 13
100.0倍以上 0 0 0 10
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 35,060 円 321,730 円
2017 3,850 円 30,410 円
2018 1,500 円 10,700 円
2019 3,080 円 31,100 円
2020 29,910 円 1,374,190 円
2021 7,640 円 93,130 円
2022 13,320 円 49,140 円
2023 7,700 円 40,620 円
2024 2,710 円 10,570 円
2025 10,850 円 74,990 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 ジョバンニ 3.3
2 ガイアメンテ 4.1
3 ジーティーアダマン 4.7
4 タガノアビー 8.7
5 レーゼドラマ 11.9
6 ウエストナウ 16.8
7 エヒト 22.9
8 カエルム 27.4
9 ナムラエイハブ 30.1
10 サフィラ 36.6
11 マイネルメモリー 56.8
12 ケイズレーヴ 80.4
13 カネフラ 96.4
14 ゼンダンハヤブサ 107.1
15 コパノサントス 117.8
16 テーオーソラネル 127.7
17 ナヴォーナ 180.2
18 ノーランサンライズ 211.3
19 トータルクラリティ 324.4

■真ん中枠が不振&脚質は「先行」がやや優勢

コースは小倉の芝2000mを使用。枠順と脚質については、小倉開催の傾向に焦点をあてるため、中京で開催された昨年を除いた過去9回のデータを集めました。

枠は「1・2・3・8枠」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数は「6枠」が最多タイとなっています。内外の有利不利は比較的少なめですが、「4枠」と「5枠」はいずれも0勝、2着も1回ずつとなっており、真ん中枠が不振です。

脚質は「先行」が最多の4勝を挙げており、連対数も最多です。3着内は「差し」が最多となっています。どの脚質もまんべんなく好走しており、「先行」がやや優勢という程度の傾向です。

小倉の2000mはスタート後の直線が長いため序盤のペースが速くなりやすく、2000mという距離も相まって小回りにしては後ろからの馬もよく届きます。先行有利な小回りコースですが、「差し・追い込み」も十分に決まるコース形態となっているのもこうした傾向を生む要因の一つでしょう。 

枠番データ
枠番1着2着3着4着以下
1枠2108
2枠2028
3枠2119
4枠01211
5枠01115
6枠13112
7枠02016
8枠20214
脚質データ
脚質1着2着3着4着以下
逃げ0118
先行43224
差し32529
追い込み23132

■ハンデはフラットな傾向

ハンデは「53kg」「54kg」「57kg」が2勝ずつを挙げており、連対数は「55kg」、3着内は「54kg」が最多となっています。極端な傾向は見られません。

馬体重の増減は、最多の5勝を挙げている「-3~+3kg」に注目です。 

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
~50kg 0 0 0 1
51kg 1 0 1 4
52kg 1 0 0 4
53kg 2 0 1 11
54kg 2 1 3 24
55kg 0 4 1 17
56kg 0 3 1 23
56.5kg 0 1 0 1
57kg 2 1 1 12
57.5kg 1 0 0 1
58kg 1 0 1 3
58.5kg 0 0 1 1
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 4 0 8
-9~-4kg 2 1 3 26
-3~+3kg 6 1 4 44
+4~+9kg 2 3 2 23
+10~+19kg 0 1 1 1
今回減 3 5 6 49
同体重 2 0 0 19
今回増 5 5 4 34

■「4・5歳馬」が中心

年齢は、「4歳」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内は「5歳」が最多となっています。「4・5歳馬」が中心となります。

性別は「牡馬」または「セン馬」が8勝を挙げており、「牝馬」が好走するケースは少なめです。所属は「栗東」が10勝を挙げており、関西馬が中心となります。 

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
3歳 0 0 0 2
4歳 4 2 2 21
5歳 3 7 1 31
6歳 2 1 5 26
7歳 1 0 2 15
8歳以上 0 0 0 7
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 7 5 7 78
牝馬 2 2 2 15
セン馬 1 3 1 9
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 0 2 1 12
栗東 10 8 9 90

■前走レースはフラットな傾向

前走レースは、最多の3勝を挙げている「七夕賞」と「鳴尾記念」が参考レースとしての重要度が高そうですが、今年は該当馬がおりません。例年の8月中旬開催でしたが、昨年から施行時期が7月中旬に変更されているため、前走レースについては例年の傾向が当てはまりにくいところがあります。前走レースについてはフラットな目線で予想しても良さそうです。

前走着順は、3着内に入った30頭中15頭が前走で「6着以下」に敗れていた馬でした。前走で掲示板外に敗れた馬でも、巻き返しの可能性は十分あると考えた方が良さそうです。 

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
七夕賞 3 0 2 22
鳴尾記念 3 0 2 5
垂水ステークス 2 1 0 4
マーメイドステークス 1 1 1 4
佐渡ステークス 1 0 0 0
エプソムカップ 0 2 1 3
農林水産省賞典 函館記念 0 1 0 4
新潟大賞典 0 1 0 4
天皇賞(春) 0 1 0 1
むらさき賞 0 1 0 1
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 0 1 1 5
G2 0 0 1 5
G3 7 6 6 54
リステッド/オープン 0 1 0 17
3勝クラス 3 2 2 18
2勝クラス 0 0 0 2
新馬・未勝利 0 0 0 1
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 1 2 1 17
2着 2 0 1 9
3着 1 1 1 6
4着 0 0 2 4
5着 1 0 2 9
6~9着 4 4 1 24
10着以下~ 1 3 2 33

■騎手は「川田将雅」に注目

騎手は最多の3勝を挙げている「川田将雅」に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
川田将雅 3 0 0 5
松山弘平 2 1 0 5
武豊 1 0 1 2
和田竜二 1 0 0 7
松若風馬 1 0 0 6
秋山真一郎 1 0 0 2
長岡禎仁 1 0 0 0
北村友一 0 1 2 2
幸英明 0 1 0 8
西村淳也 0 1 0 4
該当馬 川田将雅騎手の騎乗予定馬
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