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【フラワーカップ予想2026】賞金加算を目論む牝馬たちが参戦!イクシードやゴディアーモなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/16 17:46

中央競馬
【フラワーカップ予想2026】賞金加算を目論む牝馬たちが参戦!イクシードやゴディアーモなど出走予定馬を考察

中山競馬の土曜メインは3歳牝馬限定のG3「フラワーC」です。桜花賞をはじめとした牝馬三冠路線へ向けて賞金を加算したい牝馬たちが集まる見逃せない一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

イクシード(牝3、木村哲也厩舎)

東京芝2000mのデビュー戦を制したイクシード。同馬は2023年度のロンジンワールドベストホースランキングで世界一に輝いたイクイノックスの全妹という良血馬。昨年10月の新馬戦では、兄を彷彿とさせる優雅なフットワークと高いポテンシャルを見せつけ、見事にデビュー勝ちを飾りました。しかしその直後に骨折が判明し、無念の長期休養へ。今回は約5カ月ぶりとなる実戦復帰となります。骨折明けでレース勘や仕上がりに不安が残るのは確かですが、秘めた素質の高さは大きな魅力。ここで賞金を加算できなければ春のクラシック戦線は厳しくなるだけに、陣営にとっても重要な一戦。良血が秘めるポテンシャルで重賞メンバーを相手にどこまで戦えるか、大きな注目が集まります。

ゴディアーモ(牝3、森一誠厩舎)

中山芝2000mのデビュー戦を快勝したゴディアーモ。デビュー戦では外枠からスムーズにスピードへ乗り、2番手の外でレースを進めると、3コーナーで早くも先頭へ。直線では軽く促されただけで後続を突き放し、最後は1馬身3/4差をつける完勝でした。道中で他馬のマクリにも器用に対応するなど操縦性の高さも見せており、完成度は高め。1週前追い切りでは、美浦Wコースでサラスヴァティー(4歳1勝クラス)を4馬身追走。ゴール前で仕掛けられると鋭く反応して2馬身先着し、6ハロン83秒1―11秒5をマークしました。順調な仕上がりを感じさせる内容です。今回は200mの距離短縮となりますが、同じ中山コースなら持ち前の機動力を生かせる条件。初コンビを組む津村明秀騎手とともに、重賞初制覇を狙います。

アメティスタ(牝3、牧浦充徳厩舎)

中山芝1600mで行われた前走の1勝クラスを快勝したアメティスタ。キャリア2戦目の福島芝2000mで初勝利を挙げると、初のマイル戦となった前走では好位で流れに乗り、直線で力強く抜け出して頭差で勝利。着差以上の完勝と言える内容でした。道中はやや行きたがる面を見せながらも落ち着いて先行し、直線で外へ持ち出すと豪快に脚を伸ばすなど、能力の高さを改めて証明しました。じわじわと長く脚を使える末脚は大きな武器で、展開に左右されにくい安定感も魅力。本質的には中距離タイプと見られており、今回の距離延長は歓迎材料。頭の高い走法から中山コースへの適性も高く、急坂にも対応できる力強さがあります。重賞初挑戦での勝利に向け、大きな期待がかかります。 

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