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【天皇賞春2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ

公開: 2026/04/30 13:10

中央競馬
【天皇賞春2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ

春の古馬長距離王決定戦「天皇賞・春」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

クロワデュノール(牡4、斉藤崇史厩舎)

4/29(水)栗東・CW(良)7F99.7-6F82.7-5F67.3-4F52.2-3F36.9-1F11.3(馬なり)

団野大成騎手を背に栗東CWコースで2頭併せ(レースは北村友一騎手が騎乗)。古馬オープンの僚馬グロリアラウスを2馬身半ほど先行させ、道中はしっかりと折り合って追走。直線は内に進路を取り、ラスト1Fは11秒3の好時計をマークして併入しました。1週前も団野騎手を背にCWコースで3頭併せを行い、6F82.2-1F11.1をマークして併入最先着でゴールしました。先週・最終と長めから追われ、しまいも11秒前半でまとめる好時計。長距離に備えた内容の追い切りを消化しており、上積みが見込める中3週のローテーションも好材料。文句無しのデキで臨めるここは高いパフォーマンスが期待できそうです。

ヘデントール(牡5、木村哲也厩舎)

4/29(水)美浦・W(やや重)5F68.9-4F53.4-3F38.0-1F11.4(馬なり)

美浦のWコースで3頭併せ。古馬2勝クラスの僚馬ウィンターベルを後ろに、同じく古馬2勝クラスのレッドキングリーを先行させ、道中はピタリと折り合い、リズム重視。直線はラスト1F11秒4をマークして3頭並んでゴールしました。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F83.0-1F11.6をマークして併入。馬なり主体で負荷はそこまでですが、中間は8本の追い切り消化と入念に乗り込まれています。長期休養明けの前走は久々と距離不足もあって凡走しましたが、一度使われて距離も伸びる今回は着実に気配良好と言えます。

ホーエリート(牝5、田島俊明厩舎)

4/29(水)美浦・W(やや重)6F85.3-5F68.7-4F53.3-3F37.7-1F11.3(馬なり)

戸崎圭太騎手を背に美浦のWコースで2頭併せ。3歳1勝クラスの僚馬ホウオウヘッセンを1馬身ほど先行させ、直線は内からラスト1F11秒3をマークして併入しました。1週前も戸崎騎手を背にWコースで2頭併せを行い、6F85.5-1F11.0をマークして併入。コーナリングはスムーズで、手前替えも近戦の中では一番スムーズに見えました。顔を外に向けるなど集中できないところも見られましたが、鞍上の戸崎騎手がうまくコントロール。3週連続で戸崎騎手が騎乗しており、臨戦過程は順調そのものです。課題の輸送も前々日輸送で対応するなど、陣営の姿勢も慎重です。現状は輸送後の状態を見極めつつとなりますが、追い切りや臨戦過程の内容の良さからも本番が楽しみな1頭です。

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