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【しらさぎステークス2026】前走着順だけでは見抜けない!内容評価で浮かび上がる有力3頭の勝算を探る

公開: 2026/06/15 12:40

中央競馬
【しらさぎステークス2026】前走着順だけでは見抜けない!内容評価で浮かび上がる有力3頭の勝算を探る

昨年にオープン特別の米子Sが今年からG3に格付けされ、名称もしらさぎステークスに改められ重賞として生まれ変わった新しい重賞です。サマーマイルシリーズ第一戦という位置付けは変わりませんが、重賞になったことでさらに重要度が増してきそうです。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ベラジオボンド(牡5、上村洋行厩舎)

前走のマイラーズCで5番人気ながら3着に好走したベラジオボンド。3勝クラス、六甲Sを連勝した勢いを重賞の舞台でも示し、着実な成長を印象付けました。レースでは好位のインで脚を溜め、強敵アドマイヤズームを追い掛ける正攻法の競馬を披露。結果こそ0.1秒差の3着でしたが、重賞でも十分戦えるだけの力を証明した一戦でした。ブリンカー着用後はマイル戦で安定した成績を残しており、北村友一騎手もさらなる成長に期待を寄せています。G3のしらさぎステークスでは主役候補の一頭と言えるでしょう。

エコロアルバ(牡3、田村康仁厩舎)

前走のNHKマイルC・9着から参戦するエコロアルバ。敗れはましたが、休み明けに加え、スタート直後の不利や手前を頻繁に替える癖が出たことで力を発揮し切れない一戦でした。それでも直線ではしっかりと脚を使っており、能力の高さを改めて示しています。今回と同じ阪神マイルで行われた朝日杯FSでは4着に好走しており、コース適性は十分。スムーズにレースへ集中できれば、古馬相手でも互角以上に戦えるだけの素質を秘めています。前走は度外視可能な内容だけに、横山和生騎手とのコンビで巻き返しが期待される一頭です。

ファンダム(牡4、辻哲英厩舎)

前走のスプリングC・8着から巻き返しを狙うファンダム。昨年の毎日杯を上がり最速32秒5の豪脚で制した実力馬です。日本ダービー以降は結果が伴っていないものの、長期休養明けを3戦消化し、状態面は着実に上向いています。阪神外回りコースは重賞勝ちの実績があり、スローからの決め手勝負になりやすい阪神マイルも好条件と言えそうです。一方で、先行馬が多いメンバー構成だけに、折り合いをつけて末脚を生かせるかがポイント。調教では引き続き好気配を見せており、復活を期待させる一戦となります。北村宏司騎手との久々のコンビにも注目です。

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