【クイーンS2026】最終追い切り診断!仕上がりが際立った注目馬3頭を独自評価
公開: 2026/07/30 11:17

夏の女王決定戦「クイーンS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。
エリカエクスプレス(牝4、杉山晴紀厩舎)
7/29(水)函館・W(良)4F58.7-3F41.8-1F13.5(馬なり)
泉谷騎手を背に函館Wコースで単走(レースは武豊騎手が騎乗予定)。序盤はゆったりとしたペースで進み、道中はスムーズな折り合い。しまいも馬なりのまま流す形でラスト1Fは13秒5をマークしてゴールしました。1週前も泉谷騎手を背に栗東CWコースで追われ、6F78.5-5F63.4-4F49.3-3F35.2-1F11.1をマークしてゴール。しまいは強めに追われ、ラスト1Fは11秒1の鋭さを披露。自己ベストに0秒2迫る好時計で、しまいの動きも高い水準です。最終追いは折り合い&リズム重視で、万全の態勢を整えてきています。
コガネノソラ(牝5、菊沢隆徳厩舎)
7/29(水)函館・W(良)4F53.9-3F38.8-1F12.1(馬なり)
丹内祐次騎手を背に函館Wコースで単走。馬なりメインの軽めの調整でしたが、しまいは前進気勢を見せてラスト1Fは12秒1をマークしてゴールしました。1週前は美浦のWコースを単走で追われ、6F82.5-5F66.2-4F51.7-3F37.4-1F11.3をマークしてゴール。中間は順調に乗り込まれてきており、1週前も好内容です。最終追いは余力を残した馬なり調整でしたが、鞍上とのコンタクトは至ってスムーズで、反応や伸びは上々。心身の充実度は高く、ここで返り咲く可能性は十分ありそうな気配です。
ボンドガール(牝4、藤原英昭厩舎)
7/29(水)札幌・芝(良)5F69.1-4F53.0-3F38.1-1F12.1(馬なり)
長浜鴻緒騎手を背に札幌芝コースで単走(レースは佐々木大輔騎手が騎乗)。馬なりながらも力強いフットワークで手応えの良さが目立ちます。1週前は美浦のWコースを単走で追われ、4F53.9-3F39.8-2F25.9-1F12.7をマークしてゴールしました。気性面が課題としてあり、半マイルでは力むところもあった馬でしたが、道中は落ち着いた走り。最終も滞在した効果もあってか、気配は良好です。

