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【皐月賞2026予想】グリーンエナジーが1週前追い切りでラスト1F10秒9の切れ味披露!

公開: 2026/04/09 19:19

中央競馬
【皐月賞2026予想】グリーンエナジーが1週前追い切りでラスト1F10秒9の切れ味披露!

クラシック三冠の第一関門「皐月賞」へ向けて、京成杯の勝ち馬グリーンエナジーが1週前追い切りを消化した。

グリーンエナジーは9日、美浦Wコースで戸崎圭太騎手を背に3頭併せを実施。同じく皐月賞に出走する僚馬のフォルテアンジェロと、古馬オープンのポッドベイダー2頭をを先行させる形で最後方から追走すると、道中は折り合いもスムーズで適度な前進気勢を維持。直線では残り100mでフォルテアンジェロとともに抜け出し、最内から鋭く伸びて併入。外のポッドベイダーには1馬身半先着を果たした。時計は6F81.6―5F65.9―4F51.4―3F37.0―1F10.9と優秀で、仕上がりの良さを裏付ける内容である。

騎乗した戸崎は「1週前なので最後はしっかりという指示だったが、折り合いに問題はなく動きも良かった」と評価。大きな変化こそ感じないものの「見えない部分での成長はある」と、着実な進化に手応えを示した。

2週前追い切りでもフォルテアンジェロと併せ馬を行い、3馬身先行から併入。すでにこの時点で態勢は整っており、上原佑調教師も「特に言うことはない」と高く評価している。実際、弾むようなフットワークと落ち着いた走りからは、心身ともに充実している様子がうかがえる。

前走の京成杯では未勝利勝ち直後ながら中団から力強く差し切り、重賞初制覇を達成。非凡な決め手を示し、一気にクラシック戦線の有力候補へと名乗りを上げた。ストライドの大きさから東京コース向きの印象はあるが、中山のコーナリングにも不安は見られない。むしろ馬体を大きく使ったダイナミックな走りは完成度の高さを物語るものだ。万全の状態で臨む今回、重賞連勝での一冠奪取は十分に現実的なシナリオといえる。重賞連勝で一冠目制覇も十分あると見て、注視したい。 

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