【阪神牝馬ステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/04/09 16:39

ヴィクトリアマイルの前哨戦「サンケイスポーツ杯阪神牝馬S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。
アスコリピチェーノ(牝5、黒岩陽一厩舎)
4/8(水)栗東・CW(良)6F85.3-5F68.9-4F53.3-3F37.5-1F11.5(馬なり)
坂井瑠星騎手を背に栗東CWコースで単走。序盤はゆったりと入り、しまい重点に追われてラスト1Fは11秒5をマークしてゴール。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F82.3-1F11.7をマークして先着しました。4ヶ月ぶりの実戦で、坂井騎手とは最終追いで初コンタクトなど出たこと勝負な部分もありますが、馬自身の動きや反応は良好。前走の状態がとにかく良く見えなかったので、リフレッシュされた今回は間違いなく前走以上の仕上がりです。
ラヴァンダ(牝5、中村直也厩舎)
4/8(水)栗東・坂路(良)4F53.6-3F38.1-2F24.4-1F12.0(馬なり)
栗東坂路で単走。混み合った時間帯でしたが、馬場の真ん中を高い集中力を持って登坂できており、ラスト2Fは12.4-12.0の加速ラップでまとめてゴール。1週前は岩田望来騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F85.3-1F10.7をマークして先着しました。休み明けだった前走の追い切りも時計・動きともに好内容でしたが、今回も同じパターンの追い切りを消化してきており、気配は良好。普段から追い切りは動くタイプなので目立って速いというわけではありませんが、引き続き高いレベルで好状態をキープできていると見て良いでしょう。
カナテープ(牝7、堀宣行厩舎)
4/8(水)美浦・坂路(良)4F55.8-3F41.0-2F25.7-1F12.7(馬なり)
美浦の坂路で単走。外ラチ沿いを力強いフットワークで登坂し、しまい重点に追われてラスト1Fは12秒7をマークしてゴール。1週前はWコースで2頭併せを行い、5F64.7-4F49.9-3F36.0-1F11.6をマークして1馬身遅れてゴールしました。相手には遅れましたが、道中のラップはキレイで、全体時計も自己ベストに近い数字。休み明けでも中間は坂路とW併用で乗り込まれており、臨戦過程も順調そのもの。まだ良化の余地は残されてますが、現時点での仕上がりは水準以上と見て良さそうです。

