【オークス2026】粗品は今年も1番人気本命視?スターアニスを選ぶのか
公開: 2026/05/22 18:03

ギャンブル好きで知られるお笑い芸人の粗品。先週行われたヴィクトリアマイルでは、本命に指名したラヴァンダが7着に敗れ、馬券は不的中。気になるのは3歳牝馬クラシック「オークス」の予想だが、得意のG1予想で巻き返しとなるかに注目だ。
粗品のオークス予想を振り返ると、昨年はエンブロイダリーを本命に推したものの9着。一昨年はステレンボッシュを本命視したが2着で、的中には届かなかった。一方で、2023年はソダシを本命に指名し、2着から馬連を的中。当時は“逆神”のイメージを払拭する結果となり、大きな話題を呼んだ。
過去3年で本命に選んだのは、エンブロイダリー、ステレンボッシュ、ソダシといずれも1番人気馬。オークスでは1番人気が過去10年で【6-1-0-3】と高い信頼度を誇っており、今年も人気馬を中心に予想を組み立てる可能性は高そうだ。
その中で、今年の1番人気最有力候補となっているのが桜花賞馬スターアニス。昨年末の阪神JFも制しており、現在G1・2連勝中と世代トップクラスの実績を誇る。
前走の桜花賞では、前半から厳しい流れとなるなかでも能力の違いを見せつけ、純粋なマイル適性勝負では一枚上の強さを証明した。ただ、その一方で2400mへの距離延長は大きなテーマとなる。マイル色の強い走りを見せているだけに、オークスの舞台では距離が長い可能性もある。それでも陣営が参戦を決断した以上、能力でカバー可能と判断しているのは明白であり、G1・3連勝への期待も十分だ。
ただ、粗品自身は阪神JF、桜花賞ともにスターアニスを本命視しておらず、この世代の牝馬戦線で絶対視しているわけではない様子も見える。今回の内容で評価を改め、本命へ切り替える可能性はあるが、距離適性が噛み合いそうな有力馬も多く、予想はかなり難解になりそうだ。
今月はまだ大きな的中が出ていないものの、先月は複勝を2本的中させ、大阪杯でも3連複を仕留めるなど流れ自体は悪くない。2023年のソダシ以来となるオークス的中を果たし、“逆神”の完全返上を果たすのか。今年も粗品の最終予想から目が離せない。

