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【フローラステークス予想2026】いざ“オークス”の切符獲り!ラフターラインズやファムクラジューズなど、出走予定馬を考察

公開: 2026/04/20 14:30

中央競馬
【フローラステークス予想2026】いざ“オークス”の切符獲り!ラフターラインズやファムクラジューズなど、出走予定馬を考察

東京競馬の開幕週を飾る重賞は、オークスへの優先出走権が上位2頭に与えられるトライアル競走「サンケイスポーツ賞フローラS」です。同レースの勝ち馬は本番でも上位争いを演じており、本番を占う上でも重要な一戦であると言えるでしょう。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ラフターラインズ(牝3、小笠倫弘厩舎)

前走のきさらぎ賞・3着から参戦するラフターラインズ。これまでの4戦すべてで上がり最速タイムを記録しており、その末脚の破壊力は世代屈指と言えます。前走のきさらぎ賞ではスタートで後手を踏み、後方からの厳しい競馬を強いられましたが、直線では大外から豪快に追い込み、勝ち馬とタイム差なしの3着に食い込みました。牡馬相手に見せたあの伸び脚は圧巻の一言です。どんな展開でも必ず末脚を発揮する安定感は大きな強みであり、東京の長い直線はこの馬の能力を最大限に引き出す舞台です。牝馬同士のここでは、主役候補の一頭といえるでしょう。

ファムクラジューズ(牝3、黒岩陽一厩舎)

前走の1勝クラスを快勝したファムクラジューズ。前走の1勝クラスを快勝し、東京芝2000mでは未勝利戦から2連勝中と、舞台適性の高さが際立っています。特に同条件で結果を出している点は大きな強みであり、コースを熟知しているアドバンテージは重賞でも武器になるでしょう。さらに、近走は先行策が取れるようになったことでレース運びが安定し、好位からスムーズに競馬ができるようになりました。前目で流れに乗れるセンスは大きな魅力であり、牝馬同士のここでも上位争いが期待されます。

エンネ(牝3、吉岡辰弥厩舎)

阪神1800mの未勝利戦を快勝したエンネ。阪神芝1800mの未勝利戦では、後方からじっくり運び、直線で大外に持ち出すと一気に加速。前にいた14頭をごぼう抜きにする圧巻の末脚で、1馬身3/4差の快勝を飾りました。上がり最速34秒1はレース上がりを大きく上回り、能力の高さを証明しています。半兄に重賞実績馬がいる血統背景も魅力で、ポテンシャルは相当なものがあります。1週前追い切りも順調で、状態面に不安はありません。キャリア2戦目での重賞挑戦となりますが、その素質からいきなり通用しても不思議ではない存在です。

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