競馬ヘッドラインロゴアイコン

【安田記念2026】追い切り診断速報!本番が楽しみな好調馬3頭

公開: 2026/06/04 13:00

中央競馬
【安田記念2026】追い切り診断速報!本番が楽しみな好調馬3頭

春のマイル王者決定戦「安田記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。

パンジャタワー(牡4、橋口慎介厩舎)

6/4(水)栗東・CW(良)6F82.8-5F67.1-4F51.6-3F36.3-1F11.2(馬なり)

松山弘平騎手を背にCWコースで単走。序盤から良い前進気勢を見せ、ラスト1Fも馬なりながら11秒2の鋭さを見せてゴール。1週前も松山騎手を背に美浦のWコースで3頭併せを行い、6F80.5-5F65.4-4F51.1-3F36.1-1F11.2をマークして最先着でゴール。前走は海外帰りの検疫明けで帰厩して2週間足らずでの競馬でしたが、今回はここを目標に早い段階から調整されてきており、臨戦過程は前走以上です。マイルを持たせるためにCW主体で長めから追われている点も好感が持てます。万全の仕上がりと見て良いでしょう。

ガイアフォース(牡7、杉山晴紀厩舎)

6/3(水)栗東・坂路(不良)4F54.9-3F39.7-2F26.0-1F13.2(馬なり)

栗東坂路で単走。強い雨の中、無理せずゆったりと進め、ラスト1Fも流す形で13秒2をマークしてゴール。時計は控えめですが、1週前に負荷はかけており、最終は息を整える程度。天候・馬場を考えれば問題はありません。その1週前は横山武史騎手を背に坂路で2頭併せを行い、4F50.3-3F36.4-2F23.7-1F11.8をマークして先着。時計は自己ベストに近く、一杯に追われて負荷も十分。海外帰り初戦ですが、申し分ない仕上がりです。

ステレンボッシュ(牝5、宮田敬介厩舎)

6/3(水)美浦・W(不良)5F65.2-4F50.0-3F36.1-1F11.3(馬なり)

美浦のWコースで単走。台風の影響を考慮し、開門直後に馬場の良い内めを回り、しまいは良い反応と手応えで11秒3をマークしてゴール。1週前は美浦のWコースを単走で追われ、5F66.2-4F51.6-3F37.3-1F11.1をマークしてゴールしました。余力を残して終いを鋭く伸ばし、しまいは11秒1の鋭さでまとめる好内容の追い切りを消化。昨年は不振が続いていましたが、ようやく復調してきたという印象です。

【麦秋ステークス2026】上昇一途のモーニングマジック、絶好条件揃った