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【オークス(優駿牝馬)2026予想】牝馬クラシックの第二弾!スターアニスやラフターラインズなど出走予定馬を考察

公開: 2026/05/17 15:30

中央競馬
【オークス(優駿牝馬)2026予想】牝馬クラシックの第二弾!スターアニスやラフターラインズなど出走予定馬を考察

いよいよ牝馬クラシック第2弾「オークス(優駿牝馬)」が東京競馬場で開催です。3歳牝馬の頂上決戦というだけあって、毎年レベルの高い戦いが繰り広げられます。各馬にとって走り慣れない長距離戦となりますが、近年はマイラーでも十分に太刀打ちできる傾向が強まってきている印象もあります。今回は出走を予定している競走馬の中でもとくに人気が集まりそうな有力馬3頭をピックアップしました。

スターアニス(牝3、高野友和厩舎)

前走の桜花賞を制したスターアニス。前走の桜花賞では、ハイペースを中団外めで追走し、上がり最速33秒7の末脚を発揮。2着ギャラボーグに2馬身半差をつける完勝劇で、世代トップクラスの能力を改めて証明しました。一方で、今回は東京2400mへの距離延長が最大の課題。父はドレフォンで、母系を含めても距離適性には不安が残る血統背景。それでも、現時点での能力比較では一枚上と見てよさそうです。松山騎手も「距離はもちます」と自信をのぞかせており、折り合いさえスムーズなら二冠達成の可能性は十分。G1・3連勝で世代最強の座を不動のものにできるか、大きな注目が集まります。

ラフターラインズ(牝3、小笠倫弘厩舎)

前走のフローラSを快勝したラフターラインズ。前走では上がり32秒8という驚異的な末脚を披露し、後方待機から差し切る圧巻の内容で重賞初制覇を果たしました。スローペースの前残り展開をねじ伏せた一戦で、外差し馬場を見極めたレーン騎手の好判断も光りました。これまで中京や京都では位置取りの難しさもあり勝ち切れませんでしたが、一気に能力を開花させた印象です。今回は相手関係がさらに強化されますが、きさらぎ賞では牡馬相手にも鋭い末脚を見せており、決め手は世代上位クラス。デビューから5戦連続で上がり最速を記録している点も大きな魅力で、東京の長い直線で再び末脚が炸裂するか注目が集まります。

アランカール(牝3、斉藤崇史厩舎)

前走の桜花賞・5着から巻き返しを狙うアランカール。前走の桜花賞では、後方待機から上がり33秒8の末脚を繰り出し、勝ち馬から0.6秒差まで追い上げました。超高速決着の中で差を詰めた内容は高く評価できます。これまでにもチューリップ賞3着、阪神JF・5着と、G1・G2戦線で安定した成績を残しており、実績面では上位クラス。血統面も魅力十分で、母はオークス馬シンハライト。父エピファネイア×母父ディープインパクトという配合は、東京芝2400mへの適性を感じさせます。武豊騎手とのコンビ継続も心強く、2週前追い切りの動きも順調そのもの。桜花賞では忙しかった印象もあり、距離延長で真価発揮となる可能性は十分です。

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