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新潟大賞典(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

公開: 2026/05/12 15:12

データ分析
新潟大賞典(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

新潟競馬の土曜メインはハンデG3の「新潟大賞典」です。大波乱が起こるハンデ重賞として知られている一戦ですが、実際はどのような傾向があるのでしょうか。今回は過去10年間のデータをもとに新潟大賞典の傾向を探っていきたいと思います。

■「1・2番人気」が大不振の波乱レース

人気は「7番人気」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内は「3番人気」が最多となっています。「1・2番人気」はいずれも0勝、「4番人気」も0勝と、上位人気は「3番人気」以外が不振です。2006年以来「1番人気」は全く勝てておらず、1番人気に推された馬はまず疑ってかかるのがセオリーと言えそうです。

人気薄を見ますと「6~9人気」が3着内が8回、「10着以下」も7回と穴馬の好走が目立っています。3連単の配当は10万馬券以上が6回と多く、波乱傾向は強めです。穴馬まで手広く買って勝負するのが鉄則と言って良いでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 0 2 2 6
2番人気 0 1 1 8
3番人気 2 4 0 4
4番人気 0 0 0 10
5番人気 2 0 1 7
6~9番人気 4 2 2 32
10番人気以下~ 2 1 4 60
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 0 0 2 0
3.0~3.9倍 0 1 0 2
4.0~4.9倍 0 2 0 6
5.0~6.9倍 2 4 1 9
7.0~9.9倍 2 0 1 16
10.0~14.9倍 1 1 1 13
15.0~19.9倍 5 0 1 12
20.0~29.9倍 0 1 1 20
30.0~49.9倍 0 1 2 16
50.0~99.9倍 0 0 1 19
100.0倍以上 0 0 0 14
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 13,530 円 161,790 円
2017 20,450 円 89,460 円
2018 20,690 円 581,000 円
2019 18,300 円 61,120 円
2020 18,120 円 560,090 円
2021 2,770 円 31,340 円
2022 12,390 円 112,070 円
2023 4,960 円 109,330 円
2024 10,200 円 78,840 円
2025 12,230 円 399,750 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 ドゥラドーレス 3.1
2 シュガークン 5.2
3 アンゴラブラック 6.8
4 ヤマニンブークリエ 10.9
5 セキトバイースト 13.4
6 シンハナーダ 16.3
7 グランディア 22.7
8 ホールネス 30.8
9 トーセンリョウ 33.4
10 サフィラ 38.9
11 シュトルーヴェ 46.8
12 ガイアメンテ 52.6
13 フクノブルーレイク 58.9
14 バレエマスター 77.8
15 グランドカリナン 107.4
16 ラインベック 126.7
17 タイキラフター 165.7

■枠はフラットな傾向&脚質は「差し・追い込み」が好成績

コースは新潟競馬場の芝2000mを使用。枠は「1枠」と「8枠」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内が「1番人来」が最多となっています。どの枠もまんべんなく好走しており、枠についてはフラットな目線で予想したいと思います。

脚質は「差し」が最多の5勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多です。「追い込み」も3着内は6回と多く、差し・追い込み勢の好走が目立っています。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 3 1 2 12
2枠 1 1 0 17
3枠 0 2 2 16
4枠 1 0 0 19
5枠 2 1 0 17
6枠 0 2 3 15
7枠 0 3 2 15
8枠 3 0 1 16
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 2 2 0 6
先行 2 2 2 27
差し 5 4 5 54
追い込み 1 2 3 40

■ハンデ「53kg以下」は割引

ハンデは、「54kg」「55kg」「57kg」が2勝ずつを挙げており、どのハンデ馬もまんべんなく好走しています。ただ、「53kg以下」は3着内が0回となっており、割り引きが必要でしょう。馬体重の増減は、最多の6勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「-3~+3kg」に注目です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
51kg 0 0 0 2
52kg 0 0 0 4
53kg 0 0 0 8
54kg 2 1 2 19
55kg 2 1 4 19
56kg 0 4 0 31
56.5kg 1 0 1 1
57kg 2 2 2 26
57.5kg 1 2 0 7
58kg 1 0 0 6
58.5kg 0 0 0 2
59kg~ 1 0 1 2
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 0 1 7
-9~-4kg 4 3 4 30
-3~+3kg 6 3 4 51
+4~+9kg 0 3 1 31
+10~+19kg 0 1 0 8
今回減 6 4 5 51
同体重 3 1 2 19
今回増 1 5 3 57
該当馬 ハンデが53kg以下の馬
  • タイキラフター
  • フクノブルーレイク

■年齢はフラットな傾向

年齢は、「5歳」と「7歳」が3勝ずつを挙げており、連対数は「4歳」が最多、3着内の回数は「4歳」と「6歳」が最多タイとなっています。どの年齢馬もまんべんなく好走しており、年齢についてはフラットな目線で予想したいと思います。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 2 5 2 24
5歳 3 2 2 29
6歳 1 2 6 33
7歳 3 1 0 24
8歳以上 1 0 0 17
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 10 10 10 109
牝馬 0 0 0 6
セン馬 0 0 0 12
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 2 4 7 53
栗東 8 6 3 74

■前走レースは「金鯱賞」と「福島民報杯」の2レースに注目

前走レースは、「金鯱賞」と「福島民報杯」の2レースが2勝ずつを挙げており、3着内の回数も最多タイとなっています。金鯱賞と福島民報杯の2レースを、重要度の高い参考レースとして注目したいと思います。

前走着順は「1着」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内も最多です。前走1着馬は好成績ですが、比較的どの着順もまんべんなく好走しており、前走好走馬だけが特別成績が良いというわけでもありません。「10着以下」だった馬も2勝と勝利数こそ少ないですが、3着内は7回と少なくありません。前走で二桁着順に敗れた馬も2・3着には絡んでくると思った方が良いでしょう。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
金鯱賞 2 1 1 11
福島民報杯 2 0 2 22
美浦ステークス 1 1 0 2
小倉大賞典 1 0 0 16
大阪城ステークス 1 0 0 6
フェブラリーステークス 1 0 0 1
ジャパンカップ 1 0 0 0
尼崎ステークス 1 0 0 0
アメジストステークス 0 1 2 3
中山記念 0 1 0 5
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 2 1 0 5
G2 2 3 5 30
G3 1 1 0 36
リステッド/オープン 3 0 3 42
3勝クラス 2 5 2 12
海外 0 0 0 2
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 3 5 3 18
2着 0 0 0 9
3着 2 1 2 5
4着 1 1 1 10
5着 0 0 1 3
6~9着 2 0 1 43
10着以下~ 2 3 2 39
該当馬 前走が金鯱賞と福島民報杯だった馬
  • ドゥラドーレス(金鯱賞・5着)
  • サフィラ(金鯱賞・9着)
  • セキトバイースト(金鯱賞・11着)
  • バレエマスター(福島民報杯・7着)
  • ラインベック(福島民報杯・8着)
  • ガイアメンテ(福島民報杯・2着)

■騎手はフラットな傾向

騎手は2勝以上挙げている騎手はおりませんが、「津村明秀」は連対数と3着内の回数も最多となっており、馬券に絡んだ数では断トツです。ただ、今年は騎乗予定がありませんので、騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
津村明秀 1 2 0 4
石橋脩 1 0 0 4
三浦皇成 1 0 0 3
横山和生 1 0 0 3
斎藤新 1 0 0 2
菅原明良 1 0 0 2
鮫島克駿 1 0 0 1
古川吉洋 1 0 0 1
岩田康誠 1 0 0 0
D.レーン 1 0 0 0
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