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【新潟大賞典2026予想】春の新潟開催の目玉レース!ドゥラドーレスやシュガークンなど出走予定馬を考察

公開: 2026/05/11 13:51

中央競馬
【新潟大賞典2026予想】春の新潟開催の目玉レース!ドゥラドーレスやシュガークンなど出走予定馬を考察

新潟競馬の土曜メインはハンデG3の「新潟大賞典」です。春の新潟開催の目玉レースで、サマー2000シリーズなど中距離重賞路線へ向けた出発点となる一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ドゥラドーレス(牡7、宮田敬介厩舎)

前走の金鯱賞・5着から参戦するドゥラドーレス。昨年2月の小倉日経賞でオープン初勝利を挙げると、その後はエプソムC、七夕賞、オールカマー、AJCCで重賞4戦連続2着。前走は初めてチークピーシーズを着用して臨むも、スタート後に流れへ乗り切れず、進路取りにも苦労しての5着敗退。1週前追い切りでは美浦Wコースで自己ベストを更新しており、状態面の良さは際立ちます。直線の長い新潟外回りは切れ味を生かすには絶好の舞台で、自慢の末脚がさく裂する可能性は十分です。8度目の重賞挑戦で悲願のタイトル獲得を狙います。

シュガークン(牡5、清水久詞厩舎)

2024の日本ダービー・7着から約2年ぶりに復帰するシュガークン。同年の青葉賞を制した実力馬で、好位から早めに抜け出して押し切るつよう内容でした。続く日本ダービーでは2番手から積極的な競馬を見せましたが、最後は力尽きて7着。その後は左前浅屈けん炎を発症し、長期休養を余儀なくされましたが、引き続き武豊騎手とのコンビで復帰となります。半兄には名馬キタサンブラックがおり、血統背景も魅力十分。先行力に加え、左回りや力のいる馬場への適性も高く、舞台設定は悪くありません。焦点は長期休養明けでどこまで本来の走りを取り戻しているかでしょう。

アンゴラブラック(牝5、尾関知人厩舎)

前走の中山牝馬S・13着から巻き返しを狙うアンゴラブラック。主な勝ち鞍は3勝クラスですが、昨年のアイルランドトロフィー、今年の中山金杯ではともに2着と重賞でも好勝負を演じています。特に中山金杯では牡馬相手に僅差の競馬を見せており、能力の高さを証明。芝2000mでは【3-2-0-0】と連対率100%を誇り、この距離への適性は抜群です。また、左回りの東京でも崩れておらず、初の新潟コースにも対応可能でしょう。一方で、前走の中山牝馬Sでは直線で伸びを欠いており、状態面の立て直しが鍵となります。本来のデキを取り戻していれば、重賞タイトル獲得のチャンスは十分です。

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