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【目黒記念2026予想】伝統的なハンデ重賞!ウィクトルウェルスやダノンシーマなど出走予定馬を考察

公開: 2026/05/25 13:33

中央競馬
【目黒記念2026予想】伝統的なハンデ重賞!ウィクトルウェルスやダノンシーマなど出走予定馬を考察

ダービー後の東京12Rではハンデ長距離重賞「目黒記念」が開催。ダービーの興奮冷めやらぬ府中で行われる伝統の一戦です。今回は出走を予定している競走馬の中でもとくに人気が集まりそうな有力馬3頭をピックアップしました。

ウィクトルウェルス(牡4、宮田敬介厩舎)

前走の大阪ーハンブルクCを快勝したウィクトルウェルス。前走はハナ差の勝利ながら、直線では鋭い末脚を発揮して差し切っており、地力の高さを十分に示しました。叩き2戦目で状態面の上積みも見込め、距離延長がプラスに働いた印象です。エンジンの掛かりが遅いタイプだけに、東京の長い直線は大きな武器となりそうです。通算成績は7戦5勝、2着1回、3着1回と安定感抜群。白富士Sでは上がり32秒9の末脚を記録し、大型馬ながら瞬発力勝負にも対応しました。前走も出遅れながら後方一気で差し切っており、相手強化の一戦でも楽しみは大きい存在です。

ダノンシーマ(牡4、中内田充厩舎)

前走の阪神大賞典・3着から参戦するダノンシーマ。2走前の白富士Sでは、スローペースを中団から運び、レース上がりを1秒も上回る32秒7の末脚を披露。勝ち時計1分57秒0も優秀で、中距離路線での高い能力を示しました。続く阪神大賞典では一気の距離延長となる3000m戦に対応し、リズム良く立ち回って3着を確保。長距離特有の緩急にも対応できる自在性を見せています。2400mではすでに2勝を挙げており、3勝クラスでは瞬発力勝負を制した実績もあります。東京芝2500mへの対応も十分可能とみられ、さらなる前進が期待される一頭です。

アマキヒ(牡4、橋田宜長厩舎)

前走の大阪ーハンブルクC・3着から参戦するアマキヒ。G1では2桁着順に敗れたものの、それ以外の8戦はすべて5着以内と安定感は抜群。切れ味勝負よりも、長くいい脚を使う持続力タイプで、スタミナが問われる東京芝2500mは合いそうです。前走は道中2番手から運び、直線でもしぶとく脚を伸ばして3着を確保。ゴール前でもうひと踏ん張りを見せ、内容の濃い競馬でした。今回は騎乗予定だった岩田望来騎手が騎乗停止となり、武豊騎手との新コンビに変更。1週前追い切りではCWコースで併せ馬を消化し、ラスト11秒5をマークして先着しました。調教師も馬具の工夫を示唆しており、レジェンドの手綱で重賞タイトル獲得への期待が高まります。

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