競馬ヘッドラインロゴアイコン

金鯱賞(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

公開: 2026/03/10 14:44(更新: 2026/03/10 15:56)

データ分析
金鯱賞(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

これまで度々開催時期が変わってきた金鯱賞。1996~2011年は5月に行われ、2012~2016年は12月に開催しておりましたが、2017年からは3月に変更となり現在に至ります。今回は12月に行われていた年も含めた過去10年間のデータをもとに、金鯱賞の傾向を探っていきたいと思います。

■「1番人気」は複勝率90%、堅実決着傾向が強め

人気は「1番人気」が最多の5勝を挙げており、勝率は断トツです。また、連対数と3着内の回数も最多となっており、複勝率は90%と堅実です。下位人気を見ますと、「10番人気以下」は3着内が2回と少なく、穴馬が絡むケースは稀です。「6~9番人気」は勝利数こそ0勝ですが、2着4回、3着6回と2・3着が多く、人気薄を狙うならこのあたりを2着までで狙うのが良さそうです。中穴はよく絡みますが、1番人気の好走率も高く、比較的落ち着いた配当になる傾向にあります。3連単の配当は10万馬券以上が2回となっており、堅実決着傾向が強いレースと言って良いでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 5 3 1 1
2番人気 2 1 2 5
3番人気 0 1 0 9
4番人気 2 0 0 8
5番人気 0 1 1 8
6~9番人気 0 4 6 30
10番人気以下~ 1 0 1 29
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 2 2 0 0
2.0~2.9倍 3 0 0 1
3.0~3.9倍 2 1 2 3
4.0~4.9倍 0 0 1 3
5.0~6.9倍 0 1 0 4
7.0~9.9倍 2 2 0 6
10.0~14.9倍 0 0 1 10
15.0~19.9倍 0 0 3 6
20.0~29.9倍 0 2 3 12
30.0~49.9倍 0 1 0 15
50.0~99.9倍 0 1 1 14
100.0倍以上 1 0 0 16
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 16,780 円 90,340 円/49,120 円
2017 5,570 円 192,050 円
2018 7,380 円 24,410 円
2019 2,490 円 11,040 円
2020 1,710 円 14,440 円
2021 62,050 円 783,010 円
2022 1,170 円 10,610 円
2023 1,680 円 14,340 円
2024 710 円 6,100 円
2025 3,040 円 28,480 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 クイーンズウォーク 2.3
2 ドゥラドーレス 4.2
3 ジョバンニ 8.7
4 アーバンシック 9.8
5 ジューンテイク 12.4
6 ヴィレム 17.8
7 ディマイザキッド 19.7
8 ホウオウビスケッツ 25.6
9 シェイクユアハート 30.1
10 セキトバイースト 37.8
11 サフィラ 44.6
12 キングズパレス 67.1
13 アラタ 89.6
14 ニシノレヴナント 187.8

■枠は「外枠」が好成績&脚質は「差し」が中心

コースは中京の芝2000mを使用。枠は「8枠」が最多の3勝を挙げており、連対数は「3枠」と「8枠」、3着内の回数は「4枠」と「5枠」が最多となっています。外枠の2枠から7頭の連対馬が出ており、外枠が好走傾向にあります。

脚質は「差し」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。基本的には差し馬が強いレースですが、「逃げ」も2勝、2着3回、3着1回で馬券圏内に粘るケースは多め。逃げ馬候補には警戒したほうが良いでしょう。

中京の芝2000mは最後の直線が約410mとかなり長く、途中に中山競馬場並みの急勾配を誇る急坂があるため、差し・追い込みが決まりやすい特徴があります。一方で、2000mという距離でペースも落ち着くことが多いため、逃げ馬が粘りやすいという特徴もあります。こうしたコース形態も、差し馬と逃げ馬の好走率が高い要因の一つと考えられます。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 1 1 8
2枠 0 1 0 10
3枠 2 2 0 7
4枠 1 1 4 9
5枠 2 0 4 11
6枠 1 1 1 14
7枠 0 3 0 16
8枠 3 1 1 15
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 2 3 1 5
先行 3 4 4 22
差し 4 3 5 24
追い込み 1 0 1 39

■馬体重の増減が「+4~+9kg」だった馬に注目

馬体重の増減は、最多の4勝を挙げ、3着内の回数も最多の「+4~+9kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 1 0
-19~-10kg 0 0 0 5
-9~-4kg 1 2 2 24
-3~+3kg 3 5 1 23
+4~+9kg 4 2 3 27
+10~+19kg 1 0 3 10
+20kg~ 1 0 0 1
不明・初出走・未更新 0 1 1 0
今回減 3 3 3 37
同体重 1 3 2 4
今回増 6 4 6 49

■「4歳」が好成績

年齢は、「4歳」が最多の6勝を挙げており、断トツの勝利数です。性別は「牡馬」が9勝を挙げており、牡馬が中心となります。所属は「栗東」が10勝を挙げており、関西馬が中心となります。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 6 4 1 16
5歳 2 5 4 28
6歳 2 0 6 25
7歳 0 0 0 11
8歳以上 0 1 0 10
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 9 7 9 72
牝馬 1 3 2 16
セン馬 0 0 0 2
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 0 3 4 27
栗東 10 7 7 63
該当馬 4歳馬
  • ジョバンニ

■前走レースは「有馬記念」に注目

前走レースは、最多の3勝を挙げ、連対数も最多の「有馬記念」が参考レースとしての重要度が高そうです。前走着順は「4着」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多となっています。前走で4着だった馬が馬券圏内に好走して巻き返してくるパターンが目立っています。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
有馬記念 3 0 1 11
白富士ステークス 2 0 3 3
中日新聞杯 1 1 0 5
香港カップ 1 1 0 1
天皇賞(秋) 1 0 1 0
小倉牝馬ステークス 1 0 0 0
東京優駿 1 0 0 0
日刊スポーツ賞中山金杯 0 2 1 4
凱旋門賞 0 1 1 0
小倉大賞典 0 1 0 6
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 5 2 3 19
G2 0 0 2 25
G3 2 4 2 27
リステッド/オープン 2 0 3 11
3勝クラス 0 1 0 5
海外 1 3 1 2
地方 0 0 0 1
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 1 1 4 11
2着 1 1 0 11
3着 0 2 0 10
4着 3 2 1 5
5着 2 1 0 5
6~9着 2 2 4 20
10着以下~ 1 1 2 28
該当馬 前走が有馬記念だった馬
  • アラタ(15着)

■騎手は「川田将雅」に注目

騎手は最多の4勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「川田将雅」に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
川田将雅 4 1 0 3
池添謙一 2 0 1 2
C.ルメール 1 1 1 2
藤岡佑介 1 0 1 0
M.デムーロ 1 0 0 4
西村淳也 1 0 0 3
松山弘平 0 2 0 3
幸英明 0 1 1 3
藤岡康太 0 1 1 3
岩田康誠 0 1 0 2
該当馬 川田将雅騎手の騎乗予定馬
  • クイーンズウォーク
【スプリングステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向