【ユニコーンステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/04/30 17:55

3歳馬ダート重賞「ユニコーンS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
メルカントゥール(牡3、杉山晴紀厩舎)
4/29(水)栗東・坂路(良)4F55.3-3F40.1-2F25.9-1F12.7(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと入り、しまいも馬なりの楽な手応えのまま12秒7でまとめてゴール。1週前はCWコースで2頭併せを行い、7F97.3-1F11.3をマークして先着しました。馬格のある馬ですが、ピッチ走法でフットワークは素軽く軽快。最終追いは調整程度の内容でしたが、先週は長めからでしまいも強めに追われてラスト1Fは11秒3と負荷も十分かけられており、時計も動きも申し分なし。内容としては前走とほぼ変わりありませんが、仕上がりに全く不安はなさそうです。
ソルチェリア(牡3、大根田裕厩舎)
4/29(水)栗東・CW(良)6F84.1-5F68.2-4F52.8-3F37.2-1F11.2(馬なり)
幸英明騎手を背に栗東CWコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬ジャストグレースを先行させ、道中は控えて折り合いに専念。道中はゆったりとリズム良く追走し、ラスト1Fは内から11秒2の脚で伸びて併入してゴールしました。1週前はCWコースで3頭併せを行い、6F81.9-1F11.6をマークして1頭と併入、もう1頭に先着してゴール。1週前は一杯に追われて自己ベストを更新し、最終もしまいは強めに追われてラスト1F11秒2の切れ味を見せており、万全の態勢を印象付けています。
セイントエルモズ(牡3、小島茂之厩舎)
4/29(水)美浦・W(やや重)6F87.4-5F71.8-4F55.9-3F40.3-1F11.9(馬なり)
美浦のWコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬ソパデアホを先行させ、道中は控えて折り合いに専念。直線はギリギリまで騎手が抑えて内で我慢させ、外の相手が動いたタイミングで追い出してラスト1F11秒9の脚で伸びて併入しました。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F88.3-1F12.2をマークして併入。うまく脚を溜められるかがカギとなる馬で、今回はそれを意識した好内容の追い切りを消化できています。息遣いも悪くなく、輸送も経験済みと条件は良好。本番の走りが楽しみな1頭です。

