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池江泰寿調教師がJRA通算900勝達成!現役4人目の大台

公開: 2026/01/26 18:42

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池江泰寿調教師がJRA通算900勝達成!現役4人目の大台

1月25日の中山競馬9R・若竹賞でブレナヴォンが勝利を挙げ、管理する池江泰寿調教師(57・栗東)がJRA通算900勝を達成した。史上27人目、現役では4人目の大台到達で、2004年3月の開業から6352戦目での記録となる。

レースは1番人気に支持されたブレナヴォンが後方から進出。道中は外を回って早めにポジションを押し上げ、直線で力強く抜け出すと、2着馬の追撃を振り切って2勝目を挙げた。騎乗した松山弘平騎手は「スタートは速くなかったが、ズブい面があるので外から早めに動いた。それでも押し切ったように強い内容だった」と振り返り、今後の成長にも期待を寄せた。

この勝利がメモリアルの一勝となり、池江師は節目の900勝に到達。これまでにG1・23勝を含む重賞98勝(中央)を挙げ、国内外で数々の名馬を手掛けてきた名伯楽である。三冠馬オルフェーヴルや、海外G1を制したソウルラッシュなど、記憶に残る活躍馬も多い。

池江師は「まだ調教師生活は続く。勝ち星を伸ばすことはもちろん、オルフェーヴルのように多くの人に愛される馬を育てたい」とさらなる飛躍を誓った。ここからも止まることなく続いていく名門厩舎の歩みに注目だ。 

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