【金鯱賞2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/03/12 14:22

春のG1への前哨戦となる「金鯱賞」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ドゥラドーレス(牡7、宮田敬介厩舎)
3/11(水)美浦・W(良)6F83.4-5F66.5-4F51.6-3F37.4-1F11.6(馬なり)
戸崎圭太騎手を背に美浦のWコースで3頭併せ。古馬3勝クラスの僚馬ドゥカートを先行させ、古馬2勝クラスのカーラデマドレを後ろに置き、道中は真ん中でリズム良く追走。直線はラスト1F11秒6の脚で伸びてドゥカートと併入、カーラデマドレに1馬身先着。1週前はWコースで2頭併せを行い、5F65.6-1F11.4をマークして先着しました。Wコースで長めから追われるのはいつものパターンで、時計も上々。好状態と見ます。
ジョバンニ(牡4、杉山晴紀厩舎)
3/11(水)栗東・坂路(良)4F53.3-3F39.1-2F25.3-1F12.3(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと入り、しまいも馬なりのまま軽やか伸びてラスト1Fは12秒3。1週前はCWコースを単走で追われ、7F98.9-6F81.8-5F66.8-4F52.3-3F37.2-1F11.6をマーク。首は高めで直線も右手前一本と見栄えはそこまでですが、これが同馬のパターン。脚取りや反応は良く、状態自体は良好です。約3ヶ月ぶりを叩かれて順調に良化してきたと見て良さそうです。
ディマイザキッド(牡5、清水英克厩舎)
3/11(水)美浦・W(良)5F70.5-4F54.8-3F39.5-1F12.1(馬なり)
柴田善臣騎手を背に美浦のWコースで2頭併せ。古馬1勝クラスの僚馬ミツカネリブラを約5馬身先行させ、道中はゆったりと折り合いに専念。しまい重点に追われ、ラスト1Fは12秒1で伸びて併入しました。1週前はWコースで2頭併せを行い、強めに追われて6F84.4-1F11.8をマークして先着。この馬としてはしまいの脚が伸びており、状態の良さを感じさせます。約1年4カ月ぶりのコンビ復活となる柴田騎手とのコンタクトもスムーズで、好気配です。

