【スプリングステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/03/12 16:04

皐月賞のトライアル「スプリングS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
アスクエジンバラ(牡3、福永祐一厩舎)
3/11(水)栗東・坂路(良)4F55.5-3F39.7-2F24.9-1F12.0(馬なり)
岩田康誠騎手を背に栗東坂路で単走。前半はゆったりと入り、しまい重点に追われるとラスト2Fは12.9-12.0の加速ラップでまとめてゴール。軽めですが、「先週の動きがすごすぎたから。落ち着いているし、輸送もあるからね」と師がコメントしているように、先週が良好。1週前は岩田騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F83.3-1F11.0をマークして先着。ラップはキレイで併せ馬にも豪快に先着と、時計・動きともに良好です。
テルヒコウ(牡3、矢作芳人厩舎)
3/11(水)栗東・坂路(良)4F52.5-3F38.1-2F24.8-1F12.3(馬なり)
栗東坂路で2頭併せ。古馬1勝クラスの僚馬オリーブグリーンを2馬身追走し、馬なりのままラスト1Fは12秒3をマークして1馬身遅れてゴール。1週前は坂井瑠星騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F80.6-1F11.9の好時計をマークして1馬身遅れてゴールしました。併せ馬に遅れてはいるものの、2週前、1週前とCWコースで意欲的に追われており、負荷がかけられています。骨りゅうが出ていた影響で予定していた弥生賞を見送り、1週間スライドしての出走と状態面が懸念でしたが、動き自体はよく、想定以上に好状態と見ます。
ラストスマイル(牡3、本間忍厩舎)
3/11(水)美浦・W(良)6F83.7-5F67.1-3F37.9-1F12.1(馬なり)
杉原誠人騎手を背に美浦のWコースで単走。道中はきれいなラップを刻めており、しまいは12秒1でまとめてゴールしました。1週前はWコースで2頭併せを行い、5F66.3-1F11.3をマークしてゴール。速い時計を出すタイプではありませんが、1週前は前走以上の好時計。前走時と同様のパターンでこれており、時計や動きからも順調ぶりが伝わります。大きな馬体から繰り出す雄大なフォームで過去イチのキレ味を披露。本番のパフォーマンスも期待です。

