【中山牝馬ステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/03/05 17:26

ヴィクトリアマイルの前哨戦「中山牝馬S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
パラディレーヌ(牝4、千田輝彦厩舎)
3/4(水)栗東・坂路(重)4F57.8-3F41.1-2F26.1-1F12.7(馬なり)
栗東坂路で単走。馬なりで流す軽めの内容ですが、ラップはキレイでしまいも12秒7と馬場を考えれば負荷もかかっています。1週前はCWコースを単走で追われ、5F74.3-1F11.4をマークしてゴール。時計は出すタイプではないので普段通りですが、回転の速いフットワーク、瞬時にギアが上げる反応の良さなど、好調ぶりが伝わる動きです。秋は好状態が続いており実戦のパフォーマンスも優秀。本番でもこの馬の走りを出来そうです。
エリカエクスプレス(牝4、杉山晴紀厩舎)
3/4(水)栗東・坂路(重)4F54.3-3F39.0-2F25.2-1F12.3(馬なり)
武豊騎手を背に栗東坂路で単走。序盤はゆったりと入り、しまい重点に追われてラスト1Fは12秒3をマークしてゴールしました。重馬場ながらキレイなラップで、ラスト2Fも12.9-12.3の加速ラップでまとめる好時計。1週前はCWコースを単走で追われ、6F80.6-4F50.7-1F11.1の好時計をマークしてゴールしました。CWでここまで早い時計を出してきたのは久々で、感覚としては秋華賞・2着と時と似たようなパターン。好状態と見て良いでしょう。
ステレンボッシュ(牝5、宮田敬介厩舎)
3/4(水)美浦・坂路(重)4F55.8-3F40.5-2F26.1-1F12.7(馬なり)
美浦の坂路で単走。終始馬なりの楽な手応えで、しまいは12秒7でまとめてゴール。1週前はWコースを単走で追われ、5F64.1-4F49.5-1F11.5をマーク。時計は自己ベスト更新の好時計で、道中のラップもキレイです。最終追いは調整程度の内容でしたが、先週の時計は良く、動きも軽快です。転厩初戦で調整面が懸念されていましたが、力は出せる出来には仕上げられているようです。

