【フィリーズレビュー予想2026】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/03/05 15:30

桜花賞トライアルの最終戦「フィリーズR」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ショウナンカリス(牝3、加藤士津厩舎)
3/4(水)美浦・坂路(重)4F53.7-3F39.2-2F25.7-1F12.9(馬なり)
美浦の坂路で3頭併せ。古馬2勝クラスの僚馬レーヴドロペラと、3歳未勝利のミアルーチェを先行させ、道中は最後方で折り合いに専念。直線は内からラスト1F12秒9の脚で伸び、1頭に先着、もう1頭に半馬身遅れてゴールしました。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F84.0-1F11.8をマークしてクビ差遅れてゴール。2週連続で相手に遅れている点で割り引きたくなりますが、雨の影響で重い馬場の中、しっかりと負荷はかかっています。課題の折り合いも問題は見られず、この馬自身の動きはスムーズ。中間も順調そのもので、ここは好調と評価します。
エピッククイーン(牝3、中内田充厩舎)
3/4(水)栗東・CW(重)4F54.3-3F38.2-1F11.8(馬なり)
栗東CWコースで単走。ゆったりと入り、コーナーを大きく回ってラスト1Fは11秒8でまとめてゴール。1週前は坂井瑠星騎手を背にCWコースを単走で追われ、6F88.3-1F11.7をマークしてゴールしました。いずれも道中はゆったりと入ってしまい重点に追われるという内容で、かなり軽め。ただ、もともと2月の1勝クラスを予定していましたが、降雪でレースが中止となってしまったという経緯があります。早い段階で状態面は整っており、微調整で問題なし。そんな中でもしまいで良い脚を見せた同馬の仕上がりは上々と見ます。
デアヴェローチェ(牝3、上村洋行厩舎)
3/4(水)栗東・坂路(重)4F54.9-3F40.0-2F25.8-1F12.6(馬なり)
栗東坂路で2頭併せ。前半は後ろでゆっくりと控え、しまい重点に追われてラスト1Fは12秒6をマークして1馬身先着しました。1週前も坂路で2頭併せを行い、4F53.0-1F12.1をマークして併入。時計は自己ベスト更新です。休養明けはCW、叩き2戦目は坂路主体という追い切りパターンは昨年同様のパターンで、今回も順調に調整されてきている印象です。前走以上に調教でシャープな動きを見せており、上昇度もあり。高いパフォーマンスに期待です。

