【弥生賞2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/03/05 13:12

皐月賞への最重要ステップレース「弥生賞ディープインパクト記念」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
パントルナイーフ(牡3、木村哲也厩舎)
3/4(水)美浦・W(不良)5F68.0-4F52.7-3F37.4-1F11.2(馬なり)
美浦のWコースで3頭併せ。古馬1勝クラスの僚馬ライネリーベを後ろに置き、古馬1勝クラスのトレヴィを先行させ、道中は3頭併せの真ん中からキレイなラップを刻んで追走。直線は間に挟まれつつもラスト1F11秒2の脚でグイッと半馬身前へ出て最先着でゴールしました。1週前はWコースで2頭併せを行い、7F95.8-1F11.7をマークして併入。長めから追われて6Fは80秒5、4F51.3と序盤から良いペースを刻んでいき、ラストも11秒7でまとめる好時計。前走同様この中間も坂路で早めの時計を消化しており、万全の状態を印象付けています。
アドマイヤクワッズ(牡3、友道康夫厩舎)
3/4(水)栗東・坂路(重)4F55.7-3F41.1-2F26.9-1F13.1(馬なり)
栗東坂路で単走。重馬場のため強くは追われませんでしたが、脚さばきは力強く、中間にしっかり追われているので微調整で問題なし。1週前は坂井瑠星騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F83.3-1F10.9の好時計をマークして併入。道中のラップもキレイで、しまいは10秒9の鋭さを披露。前走も好状態を印象付けていましたが、今回も前哨戦ながら上々の仕上がりとみて間違いないでしょう。
ライヒスアドラー(牡3、上原佑紀厩舎)
3/4(水)美浦・W(不良)6F85.1-5F68.3-4F53.0-3F38.6-1F11.7(馬なり)
佐々木大輔騎手を背に美浦のWコースで2頭併せ。古馬3勝クラスの僚馬オペラプラージュを先行させ、道中は控えて折り合いに専念。直線は内からピタリとつけて余力を残したままラスト1F11秒7をマークして併入しました。1週前も佐々木騎手を背にWコースで3頭併せを行い、6F82.8-1F11.1をマークして1頭に先着、もう1頭に遅れてゴールしました。1月から乗り込まれて中間は意欲的な調教を消化。先週はしっかり追われながらも道中は落ち着いて折り合えており、しまいの反応と伸びも上々。状態が上がってきた印象を受けます。

