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【サウジ1351ターフスプリント2026】パンジャタワーが国内最終追いで万全態勢

公開: 2026/02/04 12:22

海外競馬
【サウジ1351ターフスプリント2026】パンジャタワーが国内最終追いで万全態勢

14日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる1351ターフスプリント(G2、芝1351m)に出走するパンジャタワー(牡4、橋口慎介厩舎)が3日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行い、仕上がりの良さを強く印象づけた。

この日は松山弘平騎手(レースはJ.モレイラ騎手)を背にCWコースで単走。伸びやかで力強いフットワークを見せ、6F77秒9-3F34秒6-1F11秒1の抜群の時計をマークした。キビキビとした脚さばきで、直線でもスムーズに手前を替え、反応の鋭さが際立っていた。

2週連続で騎乗した松山は「国内最後ということで、しっかり動かす指示でした。動きはすごくいいですね。反応も良く、手前の替え方も先週より良くなっています。さすがというか、素晴らしかったです」と状態の良さを断言した。

 パンジャタワーは昨年のNHKマイルC覇者。前走はオーストラリアのランドウィック競馬場で行われたゴールデンイーグル(芝1500m)に出走し、スタートで不利を受けながらも、直線で狭いところをさばいて5着まで追い上げた。今回はそれに続く海外遠征となる。

当初予定されていたC.デムーロ騎手が同日にカタールで騎乗することになったため、1月末にモレイラ騎手との新コンビが発表された。国内最終追いで万全の動きを示したパンジャタワーは、世界の強豪が集う舞台で好走を狙う。

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