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【東京新聞杯2026予想】ラヴァンダが1週前追い切りで反撃態勢

公開: 2026/01/29 16:50

中央競馬
【東京新聞杯2026予想】ラヴァンダが1週前追い切りで反撃態勢

昨年のマイルCSで16着に敗れたラヴァンダが、東京新聞杯での巻き返しを狙う。

29日には、岩田望来騎手を背に栗東CWコースで1週前追い切りを消化。3歳1勝クラスの僚馬スマートジュリアスと、4歳オープンのファムエレガンテの2頭を追走する形からスタートし、道中は最後方からじっくりと運んで折り合いに専念。3~4コーナーでは外を回りながら差を詰め、直線では軽く仕掛けられただけで鋭く反応した。あっさりと2頭を交わし、最終的には3馬身ほど突き放して先着した。時計は6F82秒6―1F11秒2の好時計で、素軽さと瞬発力を改めて示す好内容の追い切りを消化した。

同馬を管理する中村調教師は「1週前なのでしっかりやった」と意図通りの負荷をかけたことを強調しつつ、「体つきはどっしりしてきた」と成長も実感している。休養を挟み心身ともにリフレッシュされ、動きには活気が戻っている印象だ。

前走のマイルCSは16着に敗れたが、2走前のアイルランドトロフィーで重賞初制覇を飾った実力馬。牡馬相手でも互角以上に戦える力の持ち主であり、ここでの反撃は十分可能とみる。仕上がりは高いレベルにあり、ここは復活の走りに期待したい。 

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