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【阪神大賞典2026予想】天皇賞春へと繋がる重要な一戦!ダノンシーマやアドマイヤテラなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/15 15:30

中央競馬
【阪神大賞典2026予想】天皇賞春へと繋がる重要な一戦!ダノンシーマやアドマイヤテラなど出走予定馬を考察

今週の阪神競馬の日曜メインは天皇賞春へと繋がる重要なステップレース「阪神大賞典」です。過去の好走馬は天皇賞でも好走するケースが多く、本番を占う上でも見逃せない一戦となります。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ダノンシーマ(牡4、中内田充厩舎)

前走の白富士Sを快勝して駒を進めてきたダノンシーマ。東京芝2000mで行われた前走は、道中5番手で落ち着いて追走。直線では外へ持ち出すと鋭く脚を伸ばし、メンバー最速の上がり32秒7を記録。ヴィレムとの競り合いを半馬身差で制し、3連勝でオープン初勝利を飾りました。鞍上の川田将雅は「パドックと返し馬で成長を感じたが、その通りの内容だった」と高評価。2023年セレクトセールで3億1000万円の高値がついた素質馬は、まだ成長途上。さらなる飛躍へ向け、伝統の長距離重賞で真価が問われます。

アドマイヤテラ(牡5、友道康夫厩舎)

前走の有馬記念・11着から巻き返しを狙うアドマイヤテラ。前走は中山芝2500mの外枠という厳しい条件に加え、序盤から位置取りに苦労する展開となり、力を出し切れなかった印象です。向正面ではインに潜り込みましたが、序盤の消耗もあり直線では伸びを欠きました。それでも今回は条件が大きく好転。今回は久々に武豊騎手とのコンビが復活。目黒記念制覇、菊花賞3着と結果を残してきたパートナーとの再タッグに注目が集まります。最終追い切りでは栗東CWで3頭併せを消化し、6F77秒8―11秒9をマーク。僚馬を大きく突き放す鋭い動きを見せました。陣営も「十分いい仕上がり」と手応え。長距離適性の高さを生かし、巻き返しを狙います。

アクアヴァーナル(牝5、四位洋文厩舎)

前走の万葉Sを快勝して駒を進めてきたアクアヴァーナル。前走は52kgの軽ハンデを生かし、好スタートから一度ハナに立つ積極的な競馬。その後は逃げ馬を行かせて2番手を追走し、直線で先頭に立つと、上がり33秒8の末脚で後続を振り切り1馬身1/4差で押し切りました。鞍上の坂井瑠星騎手は「終始この馬のリズムで運べました。牝馬で3000mを走れるのは立派」と評価。四位洋文調教師も「長丁場は合いますし、スタミナは十分。年齢を重ねて力をつけている」と成長ぶりに手応えを示します。長距離適性の高さは証明済みで、重賞メンバー相手にどこまで通用するか注目です。 

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