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【シルクロードS予想2026】データが示す“軸馬”はこの馬!過去10年から分析

公開: 2026/01/30 18:23(更新: 2026/01/30 19:44)

中央競馬
【シルクロードS予想2026】データが示す“軸馬”はこの馬!過去10年から分析

3月開催のG1「高松宮記念」へ向けたステップレースとなる「シルクロードステークス」。賞金の上積みを目指す実力馬や上り馬が飛躍を狙って激突する、見応えのあるスプリント重賞です。

まず中心視したいのは「前走重賞組」。過去10年のデータ・傾向を見ますと、前走「G1~G3」が【9-4-4-49】と好成績で、とくに勝ち馬にとっては必須条件となりそうです。

今年のメンバーでこれに該当するのが、以下の9頭。

  • エーティーマクフィ(京阪杯・1着)
  • レイピア(京阪杯・4着)
  • アブキールベイ(京阪杯・6着)
  • ヤマニンアルリフラ(京阪杯・7着)
  • オタルエバー(京阪杯・14着)
  • エイシンフェンサー(阪神C・5着)
  • ダノンマッキンリー(阪神C・7着)
  • カリボール(阪神C・13着)
  • ビッグシーザー(高松宮記念・9着)


 「前走着順」は「1~5着」が【9-8-6-64】と好成績で、前走で掲示板内に入っている馬に限定すると以下の3頭まで絞れます。

  • エーティーマクフィ(京阪杯・1着)
  • レイピア(京阪杯・4着)
  • エイシンフェンサー(阪神C・5着)

前走レースは「京阪杯組」が【4-2-1-15】と好成績を挙げており、阪神Cの【2-1-0-4】と比較しても上位。同じ京都の芝1200mが舞台ということもあり、前走京阪杯組は親和性が高いレースです。

主役は京阪杯・1着の「エーティーマクフィ」

今年は京阪杯・1着のエーティーマクフィがこれに該当しており、前走の勝ちっぷりからも人気を集める1頭となるでしょう。

エーティーマクフィの枠番は「6枠12番」。過去10年で「6枠」は【1-0-1-12】と不振気味で、さらに背負わされたハンデ「58.5kg」も【0-0-0-2】と来ていません。好データばかりに該当しているわけではありませんので、このあたりを克服できるかどうかが好走のポイントとなりそうです。

ただ、あまり有力な先行馬がいない今年は縦長になるほど速いペースになる可能性は低く、内側が詰まると想定して予想するファンも少なくないでしょう。となれば6枠は実際悪くない枠で、データ・傾向を覆す可能性も十分にありそうです。

となれば課題は"ハンデ"のみ。後傾バランスで末脚を活かすタイプなので、今回はハンデ増と時計の掛かる馬場が最大の懸念材料となりそうです。58.5kgはトップハンデと背負わされた印象もありますが、それだけ地力は上位ということ。

ハンデや展開面によるところもありますが、条件や地力を考えれば大きく崩れることは少ないと判断しやすく、軸には最適な1頭と言って良さそうです。

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