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【小倉日経賞2026予想】今後の飛躍が期待される4歳勢に注目

公開: 2026/02/06 15:08

中央競馬
【小倉日経賞2026予想】今後の飛躍が期待される4歳勢に注目

今週日曜の小倉競馬メインレースは、芝2000mで行われる4歳以上オープンの別定戦「小倉日経賞」が開催。今年は12頭立てでの開催が予定されており、各世代の実力馬が顔をそろえる一戦となった。

注目はリアルスティール産駒の4歳牡馬ヴィンセンシオである。新馬戦、葉牡丹賞を連勝し、続く弥生賞でも2着と世代上位の評価を受け、皐月賞では6番人気に支持された。しかし、その後は皐月賞・9着、レパードステークス・7着、中日新聞杯・9着と、条件を替えながら試行錯誤を続けているものの結果が伴っていない。これまで主戦を務めてきたルメール騎手から、今回はローカル競馬参戦という事情もあり吉田隼人騎手へ乗り替わりとなり、新コンビでの変わり身が求められる一戦となる。

同じ4歳牡馬では、シルバーステート産駒のキングノジョーも見逃せない。前走は今回と同じ小倉競馬場の芝コースで行われた壇之浦ステークスで3着と健闘しており、引き続き美浦・田中博康厩舎所属の舟山騎手とのコンビで臨む予定だ。3勝クラスからの格上挑戦となるが、兄にジャスティンパレスを持つ良血馬で、ここからの飛躍が期待される存在である。

牝馬勢では、同じ4歳世代のレーゼドラマが注目される。キズナ産駒でフラワーカップを制した実績を持ち、その後はオークス、秋華賞と牝馬クラシックに挑戦してきた。結果はいずれも二桁着順と厳しい内容だったが、今回はオープン特別で相手関係が緩和される。牡馬相手で評価を落とすようであれば、馬券的な妙味も十分に見込める一頭といえる。 

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