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【大和ステークス予想2026】昇級馬苦戦の傾向、伏兵の台頭する余地あり

公開: 2026/02/06 14:45

中央競馬
【大和ステークス予想2026】昇級馬苦戦の傾向、伏兵の台頭する余地あり

日曜の京都競馬10レースは、ダート1200mで行われる4歳以上オープンのハンデ戦「大和ステークス」が開催。今年はフルゲート16頭での開催が予定されており、力関係の見極めが重要な一戦となる。

過去5年のデータを参考にすると、2021年から2023年は阪神競馬場での開催だったため単純比較はできないものの、昇級初戦馬が一度も3着以内に入っていない点は見逃せない傾向である。今年の出走予定馬では、ティザロー産駒の4歳牝馬ファムエレガンテ、エピファネイア産駒の5歳セン馬アガシが昇級初戦に該当し、データ的には試練の一戦となりそうだ。

中でもファムエレガンテは上位人気が予想される存在である。新馬戦では芝1200mで大敗を喫したが、未勝利戦でダートに矛先を向けると2着馬に7馬身差をつける圧勝。その後も安定して好走を続けている。しかし、昇級初戦馬が結果を残せていない過去傾向を踏まえると、データ面では危険な人気馬と判断できる。

一方で好相性を示しているのが、前走でジャニュアリーステークスを使われていた馬で、特に2着から5着に善戦してきた馬が好成績を残している。今年は前走ジャニュアリーステークス3着のナムラフランクが該当する。57キロのハンデは決して楽ではないが、近2走はいずれもオープンレースで3着と安定した走りを見せている。ハンデを理由に評価を下げるようであれば、馬券的な妙味は十分にある存在といえる。

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