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【ダイヤモンドS2026予想】マイネルカンパーナが1週前追い切りで余裕の先着

公開: 2026/02/12 19:04

中央競馬
【ダイヤモンドS2026予想】マイネルカンパーナが1週前追い切りで余裕の先着

2月21日に東京競馬場で開催される「ダイヤモンドステークス」(G3、芝3400m)へ向け、マイネルカンパーナ(牡6、青木孝文厩舎)が順調な調整過程を示している。

同馬は前走のステイヤーズステークスで0秒1差の2着に好走。一気の距離延長にも難なく対応し、重賞初連対を果たした。長距離適性の高さを改めて証明した内容だった。

1週前追い切りは2月12日、美浦トレセンのWコースで実施。3歳未勝利の僚馬トモエナゲを大きく追走する形から直線で仕掛けられると、6ハロン85秒0―ラスト1ハロン11秒8をマークし、余力十分のまま先着した。全体時計は控えめながら、長距離仕様の負荷を意識した内容で、しまいの鋭さも際立った。

青木孝文調教師は「3000mを駆けてロングスパートし、トップスピードを維持する力で勝負する馬。最後だけ速くするより今日のような追い切りが理想。それでもしまいは11秒8が出ており、予定通り」と笑顔で評価した。馬の特性を踏まえた調整が着実に進んでいる。

前走後は茨城県のビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出され、リフレッシュを挟んだ。1月23日に美浦トレセンへ帰厩後も順調に乗り込みを消化している。鞍上は引き続き津村明秀騎手の予定で、ラフィアンターフマンクラブがすでに発表している。

スタミナと持続力が最大の武器。長距離戦で真価を発揮するタイプだけに、東京芝3400mの舞台設定は歓迎材料となる。重賞初制覇へ向け、態勢は着実に整いつつある。

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