【クイーンC予想2026】実績か素質か話題性か?今年は見どころ満載
公開: 2026/02/11 17:25

今週土曜の東京競馬メインに組まれているのは、3歳牝馬限定・芝1600mで争われるG3「クイーンカップ」である。今年は登録23頭。レース当日もフルゲート必至の一戦となる。
中心視されるのはギャラボーグである。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着に好走した実力馬で、現時点の世代上位の存在だ。杉山晴紀厩舎の管理馬であり、前走で示した高いパフォーマンスからも有力候補の筆頭と位置付けられる。登録馬の中では実績が一枚上で、東京の長い直線でも末脚の威力が期待される。
良血馬ドリームコアも注目に値する。母は名牝ノームコア。昨年11月の東京・ベゴニア賞を制しており、コース適性は証明済みだ。美浦・萩原清厩舎の管理馬で、スピードと勝負根性が武器。東京マイルは理想的な舞台設定と言える。
話題性ではマルガの存在も見逃せない。葦毛・白毛の人気系譜に連なる一頭で、今回は武豊騎手との新コンビを予定。須貝尚介厩舎の管理馬で、近走は安定した走りを続けている。トップジョッキーの手綱でどこまで弾けるかが焦点となる。
メジャーエンブレム、クロノジェネシス、ヒシアマゾンなど名馬を輩出してきた伝統の一戦。今年も将来の大物候補誕生がかかる注目のレースである。

