【デイリー杯クイーンC予想2026】牝馬クラシックへと繋がる一戦!ギャラボーグやドリームコアなど出走予定馬を考察
公開: 2026/02/10 14:50

東京競馬の土曜メインは3歳牝馬が飛躍する一戦「クイーンカップ」です。舞台が東京マイルという事で、同じ距離の桜花賞を意識した馬の出走が多く、オークスなど牝馬クラシックへと繋がるレースとして注目度が高い一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
ギャラボーグ(牝3、杉山晴紀厩舎)
前走の阪神JF・2着から参戦するギャラボーグ。大きなフットワークが持ち味のパワフルな馬体で、内で包まれるリスクを抱えながらも、川田騎手が巧みにさばいて連対を確保しました。スムーズさを欠いた分、勝ち切れなかった印象はありますが、内容は高く評価できます。川田騎手も勝ち馬の強さを認めつつ、将来性に太鼓判を押している素質馬。距離延長や広いコースでこそ真価を発揮するタイプで、東京替わりは歓迎材料でしょう。最終追い切りでも鋭い反応を見せており、仕上がりも万全。重賞タイトル獲得へ向け、期待の一戦となります。
ドリームコア(牝3、萩原清厩舎)
東京マイルの1勝クラスを快勝して駒を進めてきたドリームコア。前走は中団でリズム良く運び、直線で抜け出すとしぶとく脚を伸ばしてアタマ差で押し切りました。レーン騎手は成長と力強さを評価し、将来的な距離延長にも可能性を感じさせるコメントを残しています。母はG1・2勝の名牝ノームコアで、東京マイルで2戦2勝と舞台適性は母譲り。1週前追い切りでも美浦ウッドで併入と順調さを示しており、良血馬が得意舞台で重賞に挑みます。
マルガ(牝3、須貝尚介厩舎)
前走の1勝クラス・3着から参戦する白毛馬・マルガ。半姉にG1・3勝のソダシ、スプリンターズS覇者ママコチャを持つ超良血で、デビュー前から大きな注目を集めてきました。新馬戦では函館芝1800mを2歳レコードで圧勝し、素質の高さを示しましたが、続くアルテミスSでは逃げて5着。前走は控える競馬を試し、最後方から鋭く脚を伸ばして3着に追い上げました。勝ち切れなかったものの内容は悪くなく、今後につながる走りといえます。血統的な期待値は高く、ここで結果を出せばクラシック戦線が大きく開けるだけに、重賞初制覇への走りに注目です。

