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【共同通信杯2026予想】3歳クラシックの登竜門!ロブチェンやラヴェニューなど出走予定馬を考察

公開: 2026/02/10 13:02

中央競馬
【共同通信杯2026予想】3歳クラシックの登竜門!ロブチェンやラヴェニューなど出走予定馬を考察

東京競馬の日曜メインはクラシックへと繋がる注目の一戦「共同通信杯」です。幾多のクラシックホースを輩出しているレースで、今年もまた楽しみな馬が多数出走しております。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ロブチェン(牡3、杉山晴紀厩舎)

前走のホープフルSを快勝したロブチェン。新馬戦を逃げ切って勝利した直後、経験の浅いまま多頭数フルゲートのG1、しかも遠征という厳しい条件に挑みながら、道中はインで折り合い、直線では進路を切り替えて鋭い末脚を発揮しました。2着フォルテアンジェロの勝ちパターンを急坂で差し切った内容は高く評価できます。松山騎手も馬の成長力と切れ味を称賛しており、まだ緩さを残しつつも将来性は十分。初の東京コースとなりますが、前走で示した対応力と加速力を考えれば、ここでも上位争いは必至とみてよいでしょう。

ラヴェニュー(牡3、友道康夫厩舎)

東京芝1800mのデビュー戦を快勝したラヴェニュー。新馬戦では好スタートから促されつつ先団3番手を確保し、道中でペースが上がる中でも冷静に対応。直線では早めに先頭へ立つと脚色は衰えず、後続に0秒8差をつける完勝でした。新馬戦としては速い流れとなりましたが、戸崎圭騎手も「人気馬を意識して運び、狙い通りだった」と内容に手応えを感じていた様子。さらに、2、3着馬が次走でワンツーを決めたことからもレースレベルの高さがうかがえます。ホープフルステークスは熱発で回避となりましたが、能力的には十分通用していたと見るファンも少なくないでしょう。今回はロブチェンとの初対戦も含め、世代上位を占う一戦となります。

リアライズシリウス(牡3、手塚貴久厩舎)

前走の朝日杯FS・5着から参戦するリアライズシリウス。朝日杯FSではゲート入りを嫌がり、スタートでやや出負けしましたが、二の脚を使って先行。ただ、他馬も前に殺到する展開となり、厳しい差し競馬を強いられました。津村騎手は「3、4コーナーでハミを取らず、調教と同じような走りになった」と振り返りつつも、能力自体は示したと評価しています。新潟2歳Sで見せた高いパフォーマンスを思えば、本来はこの程度で終わる馬ではないはず。今回は左回りへの替わり身や、スムーズに運べるかが鍵となりそうです。父は新種牡馬ポエティックフレアで、血統的な注目度も高く、仕切り直しの一戦として期待が集まります。

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