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【京成杯2026予想】皐月賞と同舞台の3歳重賞!アッカンやアクセスなど出走予定馬を考察

公開: 2026/01/12 18:17

【京成杯2026予想】皐月賞と同舞台の3歳重賞!アッカンやアクセスなど出走予定馬を考察

今週は明け3歳の中距離重賞「京成杯」が中山競馬場で行われます。過去には2010年の京成杯を制したエイシンフラッシュが皐月賞で3着、ダービーを優勝。2018年の勝ち馬ジェネラーレウーノは次走の皐月賞でも3着に好走と、後のクラシックの活躍馬を輩出している注目の一戦となります。今年も素質溢れる期待の3歳馬が集結。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

アッカン(牡3、奥村武厩舎)

未勝利戦と百日草特別を連勝中のアッカン。前走の百日草特別は5頭立ての少頭数戦でしたが、5番人気コスモエルヴァルが大逃げを打つ特殊な展開となりました。その2番手につけたアッカンは、離れた先頭を冷静に見据えながら折り合いに専念。池添騎手も難しい流れの中で追い出しのタイミングを慎重に図りました。直線では逃げ馬をきっちり捕らえ、追い込んできたフォルテアンジェロを振り切って快勝。出世レースを制し、キャリア2勝目を挙げました。奥村武調教師、池添騎手ともに成長途上を強調しており、今後の伸びしろに期待がかかります。

アクセス(牡3、上村洋行厩舎)

デビュー戦を最速の上がりで勝利したアクセス。京都芝2000mの新馬戦ではスタートで後手を踏み、序盤は後方2番手からの競馬となりましたが、向正面で徐々に進出。直線では上がり最速の末脚を繰り出し、2着に3馬身差をつける完勝でした。今回は中山の急坂が大きなポイントとなりますが、北村騎手が「レースを使いつつ良くなってくる」と語るように、成長力は十分。追い切りでも自己ベストを更新しており、状態面も良好です。新馬戦で示したスピードとスタミナを発揮できれば、重賞でも好走が期待できそうです。

ジーネキング(牡3、斎藤誠厩舎)

昨年夏の札幌2歳Sで2着の実績があるジーネキング。前走のホープフルSでは、序盤で競り合いを避けたことでペースが落ち着き、中盤は極端なスローペースに。残り1000m付近から一気に流れが速くなる展開となり、機動力と瞬発力の両方が求められました。直線ではブレーキを踏む場面もあり、結果は11着に敗れましたが、力を出し切れなかった印象が強い一戦です。2走前の札幌2歳Sでは、内枠有利の札幌芝1800mでスムーズな競馬を展開。ラストは根性勝負となる中で粘り強く走り、2着を確保しました。前走は不完全燃焼の競馬であり、立て直しが叶えば再浮上の余地は十分にあります。

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