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【チューリップ賞2026予想】上位人気が苦戦、今年の狙い馬はこれだ!

公開: 2026/03/01 05:00

中央競馬
【チューリップ賞2026予想】上位人気が苦戦、今年の狙い馬はこれだ!

3月1日、阪神11Rは桜花賞トライアルの「チューリップ賞」が開催。気温が一気に上昇し、春の気配が濃くなる中で行われる一戦は、クラシック戦線を占う重要な前哨戦だ。

かつては上位人気馬が安定して結果を残すレースというイメージが強かった。しかし近年は様相が一変している。2022年に13番人気馬が2着に激走すると、その後は上位人気馬が苦戦する傾向が顕著となった。波乱含みのトライアルへと姿を変えつつある。流れに従うなら、上位人気馬を盲信するのは危険である。1桁人気でも中位どころから狙う組み立てが現実的だ。

前走ローテーションでは阪神ジュベナイルフィリーズやエルフィンステークス組が優勢傾向にある。もちろん他路線も全否定はできないが、関連性の高いレースを経由しているかどうかは重要なポイントだ。基本的には前走で上位人気に支持され、なおかつ結果を出していた馬が狙い目となる。

脚質は先行有利が基本線。ただし展開が速くなれば差し、追い込みも十分に届く。決め打ちは禁物である。そして見逃せないのが武豊の存在だ。このレースで3年連続連対中と相性抜群。しかも人気的に妙味のある馬で結果を出してきた。今年は騎乗馬が上位人気になりそうだが、上位人気受難の流れに終止符を打てるかが焦点となる。以上を踏まえ、以下の4頭に注目したい。

まずアランカール。連勝で臨んだG1でまさかの5着に敗れたが、距離不足との見方もある。今回は条件が替わり、武豊騎乗で一変の可能性が高まる。能力は世代上位である。

次にエレガンスアスク。新馬戦を3馬身差で楽勝。相手強化は事実だが、あの内容なら通用する下地は十分にある。伸びしろも大きい。

3頭目はソルパッサーレ。前走内回り1600mで好位から鋭く脚を伸ばした。立ち回りの巧さは阪神外回りでも武器となる。再現性は高い。

タイセイボーグはG1を含めて5戦連続で堅実に走っている安定株。大崩れしないタイプであり、ここでも馬券圏内確保の可能性は高い。

波乱の気配が漂う今年のチューリップ賞。ここ4年は波乱の決着が続いているだけに、人気の盲点を突く一頭が現れてもなんら不思議はない。

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