【日本ダービー2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/05/28 14:15

世代最強決定戦「日本ダービー(東京優駿)」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
リアライズシリウス(牡3、手塚貴久厩舎)
5/27(水)美浦・W(良)6F84.1-5F67.4-4F52.3-3F37.5-1F11.3(馬なり)
津村騎手を背に美浦のWコースで単走。終始馬なりで進め、ラスト1Fは楽に11秒3をマークしてゴール。余力残しの内容ながら、しまいの反応と伸びは鋭く直前の仕上がりとしては十分な内容です。1週前にも津村騎手を背にWコースで2頭併せを行い、6F79.7-5F64.7-4F49.8-3F36.0-1F11.2の猛時計をマークして先着。速い全体時計を出しつつしまいも崩れておらず、ラップも優秀、併せ馬にもしっかり先着と、申し分ない内容です。最終追いでしっかりと態勢は整ったとみて良いでしょう。
ゴーイントゥスカイ(牡3、上原佑紀厩舎)
5/28(木)美浦・W(良)6F82.8-5F66.6-4F51.8-3F36.7-1F11.2(馬なり)
武豊騎手を背に美浦のWコースで3頭併せ。外ポッドベイダー、中フォルテアンジェロの2頭を先行させ、道中は最後方で折り合いに専念。直線は先に抜け出したフォルテアンジェロをゴール前で捉えて内から併入し、外のポッドベイダーに先着しました。1週前追い切りはWコースで3頭併せを行い、6F83.3-5F67.0-4F51.6-3F37.3-1F11.1をマークして1頭に遅れ、もう1頭と併入。先週・最終といずれもしまいの鋭さが目立っており、時計も上々。仕上がりは順調とみて良さそうです。
バステール(牡3、斉藤崇史厩舎)
5/27(水)栗東・CW(良)6F85.2-5F69.5-4F53.9-3F38.2-1F11.4(馬なり)
亀田温心騎手を背にCWコースで2頭併せ(レースは川田将雅騎手が騎乗)。宝塚記念の出走を予定しているクロワデュノールを後ろに置き、道中はゆったりと5馬身ほど先行。直線は余裕たっぷりながらラスト1F11秒4の脚で伸びてクビ差先着しました。1週前は川田将雅騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F81.8-5F66.1-4F51.3-3F36.4-1F11.2をマークして併入しました。1週前は一杯に追われて古馬オープン馬との併せ馬で負荷は十分。最終追いもG1連勝中のクロワデュノールを相手に先着できており、内容は上々。本番でも力は十分に出せる好状態と見て良いでしょう。

