【チューリップ賞2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/02/26 16:54

桜花賞への重要ステップレース「チューリップ賞」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。
アランカール(牝3、斉藤崇史厩舎)
2/25(水)栗東・CW(良)6F83.0-5F67.6-4F52.4-3F37.6-1F11.5(馬なり)
栗東CWコースで3頭併せ。古馬3勝クラスの僚馬ヤマニンシュラと、3歳オープンのサウンドムーブの真ん中からスタートし、前と約3馬身の間隔を保ちながら、道中は折り合いに専念。直線では馬なりのまま2頭の間からラスト1F11秒5の脚で伸びて、ヤマニンシュラと併入、サウンドムーブに2馬身先着しました。1週前は武豊騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F85.4-1F11.1をマークし、クビ差先着しました。道中のラップもキレイで、騎手との折り合いもスムーズ。ラスト2Fは11.3-11.1の加速ラップでまとめて古馬を圧倒と、文句無しの内容です。仕上がりは万全と見て良いでしょう。
エイズルブルーム(牝3、坂口智康厩舎)
2/25(水)栗東・坂路(良)4F55.6-3F39.4-2F25.3-1F12.4(馬なり)
池添謙一騎手を背に栗東坂路で単走。ゆったりと入り、馬なりながらもキレイなラップを刻み、しまいも楽に12秒4をマークしてゴールしました。1週前は池添騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F82.6-1F10.9の好時計をマークして先着。時計は自己ベスト更新で、併せ馬にも豪快に先着とここへきて圧巻の動きと時計を見せてきました。最終追いは整える程度の内容でしたが、素軽い脚さばきは気配の良さを漂わせており、本番の走りを期待させる好状態に仕上げられている印象です。
ホワイトオーキッド(牝3、藤原英昭厩舎)
2/25(水)栗東・坂路(良)4F53.2-3F39.1-2F25.1-1F12.0(馬なり)
松山弘平騎手を背に栗東坂路で単走。しまい重点に追われ、ラスト1Fは12秒0をマークしてゴール。1週前も松山騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、7F96.2-1F11.9をマークしてクビ差遅れてゴールしました。約2ヶ月半ぶりの実戦になりますが、中間は順調に乗り込まれており時計も上々。先週は長めから追われつつも速い時計と好ラップを楽にマークし、最終追いでも手応えに余力を残しつつキビキビとした脚取りで登坂できており、好状態を印象付ける動きと時計です。

