【新潟ジャンプS2026】平地力がカギを握る一戦!勝利に最も近い注目馬3頭とは
公開: 2026/08/10 14:07

平地競走用の芝コースに可動式の置き障害を設置して行われる「新潟ジャンプステークス」が今週土曜、新潟の9Rで開催されます。秋の大一番である中山大障害に向けて弾みをつけたい一戦で、秋の障害G1を占う上でも見逃せない一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
プラチナドリーム(牡7、菊川正達厩舎)
中山グランドジャンプ8着から巻き返しを狙うプラチナドリームは、障害オープン2勝を挙げる実力馬です。前走はG1の速い流れに苦しみましたが、3月の障害オープンではスピード能力の違いを見せつける完勝。昨夏には新潟コースで白星を挙げており、平地力が問われる新潟ジャンプSの舞台適性も高く評価できます。G1ではあと一歩届かなかった実力を、G3のここで重賞初制覇という形で証明できるか注目の一戦です。
ブラックボイス(牡7、浅利英明厩舎)
前走の東京ジャンプS・3着から参戦するブラックボイス。前走の東京ジャンプSで8番人気の低評価を覆し、3着に好走。4コーナーで外へ膨らむロスがありながらも勝ち馬ジューンベロシティに半馬身差まで迫る内容は、重賞初制覇へ期待が膨らむ走りでした。今回は約2年ぶりの新潟コースとなりますが、当時とは比べものにならないほど力を付けています。立ち回りひとつで勝機は十分あり、スムーズな競馬ができれば待望のタイトル獲得も現実味を帯びてきます。
シャンデルナゴル(牡6、石坂公一厩舎)
障害転向後に急成長を遂げているシャンデルナゴルが、勢いそのままに重賞初制覇を狙います。昨年12月の障害デビューから6戦目でオープン初勝利を飾り、前走は積極的な競馬で4馬身差の完勝。飛越でスピードが落ちず、安定感のある走りは大きな魅力です。平地時代にはダート1800mの2勝クラスを先行して押し切った実績もあり、平地力が問われる新潟コースとの相性も良さそうです。上昇度という点ではメンバー屈指の存在といえるでしょう。

