【札幌記念2026】有力馬3頭を比較分析!最も上積みを感じるのはどの馬か?
公開: 2026/08/09 15:30

例年レベルの高い馬が集まるスーパーG2「札幌記念」がいよいよ開催されます。夏場の重賞でありながら実績馬の参戦が多いことから“スーパーG2”の異名を持つ人気のレースで、G1昇格を叫ぶファンや関係者も少なくありません。今年はどんなメンバーが集結したのか。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
アドマイヤテラ(牡5、友道康夫厩舎)
天皇賞(春)・3着から参戦するアドマイヤテラ。阪神大賞典をレコード勝ちし、前走の天皇賞・春でも0.1秒差の3着と長距離戦線で高い能力を示しました。今回は2000mへの距離短縮が最大のポイントですが、持続力を生かせる札幌の洋芝は歓迎材料といえます。主戦・武豊騎手に代わって坂井瑠星騎手との新コンビになりますが、早めに流れる展開になれば持ち味を発揮できるでしょう。距離への対応が鍵を握る一方、能力だけなら上位争いが期待できる存在です。
ショウヘイ(牡4、友道康夫厩舎)
大阪杯・10着から巻き返しを狙うショウヘイ。G2を2勝し、日本ダービーでも3着に好走した実力馬です。前走の大阪杯は折り合いを欠き、ハイペースを早めに動いたことで最後に失速しましたが、能力負けとは言えない内容でした。札幌記念では、好位から長く脚を使える持ち味が小回りの札幌芝2000mで生きる可能性があります。川田将雅騎手とのコンビ継続なら積極的なレース運びも期待でき、折り合いさえスムーズなら巻き返しは十分可能です。実績上位の一頭として、改めて注目したい存在です。
グランディア(セ7、中内田充正厩舎)
前走の新潟大賞典を快勝して駒を進めてきあグランディア。待望の重賞初制覇を飾り、7歳にして本格化を印象づけました。長期休養明けから4戦連続で馬券圏内を確保しており、立て直しを経て走りに安定感が増しています。前走では直線で一瞬の進路を逃さない勝負根性も光りました。中間の気配も上々で、得意の2000mなら札幌記念でも上位争いが期待できる存在です。

