【京都記念2020予想】7歳馬ノーブルマーズ、侮るべからず京都の日曜メインは、春の天皇賞や大阪杯、宝塚記念、海外のドバイWCといった古馬中距離G1を目指す馬達が集結する重賞「京都記念」が開催されます。1月に行われる同じ古馬中距離路線の重賞である日経新春杯がハンデ戦なのに対し、京...
【アルゼンチン共和国杯2019予想】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ3東京競馬場の芝2500mで行われるハンデ重賞「アルゼンチン共和国杯」へ向け、各馬が最終追い切りを終えてきた。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップ...
【京都大賞典2019予想】京都巧者のノーブルマーズ、好走条件揃う京都競馬の日曜メインは「京都大賞典」です。秋の中長距離G1戦線へのステップとして有力馬達が集結する一戦です。今年はG1馬の参戦はありませんが、天皇賞春・2着のグローリーヴェイズや、菊花賞・2着のエタリオウ、ホープフルS・...
【京都大賞典2019予想】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ32日に、京都大賞典に出走する馬の最終追い切りが行われた。今回は中でも追い切り内容の評価が高かった馬3頭をピックアップしてみた。 グローリーヴェイズ(牡4、尾関知人厩舎) 10/2(水)美浦・南W(良)5F66.4-4F5...
【鳴尾記念2019予想】宝塚記念3着のノーブルマーズ、阪神巧者の巻き返しに注意!阪神開催一発目の重賞「鳴尾記念」は、グランプリレースの宝塚記念の前哨戦として見逃せない一戦です。翌日行われる安田記念の資金稼ぎのためにも、ここはしっかりと当てておきたいところです。 今年は9頭と出走頭数も少なく、実力も拮...
【日経新春杯2019予想】京都巧者のノーブルマーズ、1発ある今週末の3日開催の中日(なかび)に行われるのはハンデG2の日経新春杯です。出走頭数も16頭と揃ったことで予想が楽しみなレースとなっています。 今年のメンバーを見てみると、レベルが高いと言わている4歳馬からは菊花賞5着のグ...
【アルゼンチン共和国杯2018予想】ノーブルマーズ✕高倉騎手コンビが混戦を断つかジャパンカップ、有馬記念を狙う馬達が挑戦するアルゼンチン共和国杯が4日(日)に東京競馬場で行われます。 ここ3年、このレースを勝った馬(スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ゴールドアクター)が、その後G1馬に上り詰めて...
【アルゼンチン共和国杯2018予想】ノーブルマーズなど有力馬4頭を考察東京競馬場の芝2500mで行われるハンデ重賞「アルゼンチン共和国杯」が4日に東京競馬場で行われます。2500mという距離の重賞は年に2回しか行われず、ハンデ戦ということもあって非常に珍しい条件の一戦と言って良いでしょう。...
【日経賞2018予想】安定感抜群のノーブルマーズ、高倉騎手とのコンビで春の天皇賞の切符を狙う!春の天皇賞を狙う長距離路線の有力馬にとって、優先出走権という意味では最後の切符となる日経賞が今週の土曜日、中山競馬場で行われます。2013年の勝馬フェノーメノはその後の天皇賞春を優勝し、2014年の勝馬ウインバリアシオン...
3歳馬が勝利すると出世が約束される?比叡ステークスクラシックも終わりましたが、3歳世代の戦いは終わったわけではありません。来年、再来年に向けて今年のクラシック戦線に参加していなかった新星たちが古馬相手にもまれている時期でもあります。 そんな3歳馬にとってオープンにあがる...