長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
初年度の種付け数144頭の新種牡馬・サトノダイヤモンドの魅力とは?皐月賞、ダービーや桜花賞、オークスといったクラシック路線では当たり前のように勝ってきたディープインパクト産駒でしたが、長く勝てなかったクラシックが菊花賞でした。距離延長になるとあと一押しが足りない状況が続いてた中、初めて...
天皇賞(秋)のサイン予想!サインはやはり「天皇陛下」?!天皇賞秋の週に天皇即位の礼が行われたということで、これには何か隠れたサインがあるのでは?と考えたファンも居るのではないでしょうか?ということで、今回は天皇賞秋のサイン馬券を予想してみたいと思います。あくまで筆者の勝手なこ...
関東出身のマイラー2頭が来期に備えスタッドインJRAにおけるサラブレッドの競走生活では関東馬、関西馬というカテゴリーがあるものの、種牡馬になればその隔たりはなくなり、かわりに内国産馬として輸入種牡馬などとはわけてカテゴライズされるようになります。書類的に東西の別はな...
中谷雄太騎手、G1馬の姉に続いて注目の妹のデビュー戦にも騎乗へ今週はメールドグラースがオーストラリアのG1・コーフィールドカップへと参戦というわけで、馬券の発売も決まっています。5年前のアドマイヤラクティぶりに日本馬の勝利となるかも注目ですが、オーストラリア遠征では来週のコックスプ...
産駒の22年連続JRA勝利の偉大な種牡馬フジキセキ種牡馬生活が長ければ長いほどいいわけではないでしょうが、長くないと築けない記録もあります。先月21日の中山8レースに行われた清秋ジャンプSを勝利した8歳セン馬ディライトフルの勝利で、フジキセキが22年連続で産駒によるJR...
【注目新馬】スパンクルドスター、募集総額1億円は自信の現れか?マイルから中距離において欧州でデビューから無敗、まさに無敵の競走馬として名を馳せたフランケルの産駒で、日本において名高いのはデビュー当初は2歳時にあえて牡馬混じりの朝日杯FSを選択したミスエルテでしたが、現在のところの代...
ステイゴールド後継争い、オルフェーヴル一歩リードも熾烈化か初年度産駒から2歳女王ラッキーライラックと皐月賞馬エポカドーロを輩出したステイゴールド産駒で三冠馬のオルフェーヴル。2歳G1を勝てる仕上がりの早さや、クラシックまで狙える産駒を牡馬・牝馬ともに1頭ずつ出しており前途洋々に...
オリビエ・ペリエ騎手、妻の所有馬で重賞V!夫婦ともに馬主というのは日本でも割りと馴染みのある光景であります。近藤夫妻や里見夫妻など、冠の有無などそれぞれ方針の違いなどあれど、珍しいことではないのかと推測できます。伴侶が長年、大金を投じる趣味というのは家族として見...
【注目新馬】雄大な馬体持つシルヴィス、母と同オーナー・同厩舎からデビュー時が経つのは早いもので、2014年のエリザベス女王杯でヌーヴォレコルトとの叩き合いを制し、見事G1初制覇を成し遂げたラキシスも繁殖入りから3年強がたち、今年はいよいよ待望の初仔のデビューを迎える年となりました。 ディープ...
ミカエル・ミシェル騎手、WASJ4戦全てで人気以上の結果。再来日にも期待先日札幌で開催されたワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)ですが、優勝した川田騎手同様に存在感を示したのが、初来日で3位入賞を果たしたフランスの新進気鋭の女性騎手「ミカエル・ミシェル騎手」ではないでしょうか。日本で...