長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【新潟記念2026展望】GⅠ実績馬が中心も波乱の余地あり!別定2年目の新潟で狙いたい4頭とは?別定戦となって2年目を迎えるGⅢ「新潟記念」。今年は11頭立てとコンパクトな顔ぶれとなったが、GⅠ馬が複数参戦するなど、メンバーの質は高い。実績馬を素直に評価する一方、夏競馬を使ってきた馬や新潟巧者にも注意したい一戦だ。...
【中京2歳S2026展望】コース適性と馬場から注目馬を選ぶ!今年狙いたい3頭とは?北海道シリーズを1週残し、夏競馬のフィナーレを飾る"桶狭間の戦い"が、第2回を迎える「中京2歳ステークス」だ。舞台は中京芝1400m。新設重賞として2年目を迎える一戦だけに、現時点で確立された傾向はまだ少ない。だからこそ...
【キーンランドカップ2026予想】波乱の主役はレッドアヴァンティ、岩田康誠騎手のイン突き炸裂なるか?日曜の札幌競馬場では、サマースプリントシリーズ第5戦となるGⅢキーンランドカップが開催。今年は昨年の覇者パンジャタワーと、スプリンターズステークスを制したウインカーネリアンという2頭のGⅠ馬が顔をそろえ、例年以上にハイレ...
【新潟2歳ステークス2026展望】未勝利でも決して見劣らない!激走期待の伏兵はスイートアリッサム日曜の新潟競馬場では、2歳マイル王決定戦の第一歩となるGⅢ新潟2歳ステークスが行われる。近年は出世レースとして知られ、2023年のアスコリピチェーノ、2021年のセリフォス、そして昨年の勝ち馬リアライズシリウスは皐月賞2...
【中京記念2026予想】伏兵では終わらない!「三度目の正直」に挑むミニトランザット日曜の中京競馬場ではサマーマイルシリーズ第3戦となるGⅢ「中京記念」が行われる。全4戦で争われるシリーズだけに、この一戦の結果はシリーズチャンピオン争いを大きく左右する重要なレースとなる。 今年のメンバーで注目しているの...
【札幌記念2026】マイネルモーントが悲願の重賞初Vへ!近走充実の理由を分析日曜の札幌競馬メインは、夏競馬を代表するG2「札幌記念」が開催される。秋のG1戦線を見据えた実力馬が集う一戦だけに、今年もハイレベルなメンバー構成となった。 その中で注目したいのが、ゴールドシップ産駒の6歳牡馬・マイネル...
【中京記念2026予想】波乱傾向強め、データが導く注目4頭を徹底分析盆休み最終日の中京競馬では、サマーマイルシリーズ第3戦となるG3「中京記念」が行われる。昨年から別定戦へと条件が変更されたが、今年も実績馬と勢いのある3歳勢が入り混じる好メンバーがそろい、秋のマイル戦線を占う重要な一戦と...
【札幌記念2026予想】勝ち馬データから見えた好走条件とは?傾向から浮上する有力候補3頭を分析日曜の札幌競馬場では、夏競馬を締めくくるスーパーG2「札幌記念」が開催。今年は16頭が顔をそろえ、前走でG1を使った馬が6頭、さらに前走重賞で馬券圏内に好走した馬が5頭と、例年以上に実績馬が集結したハイレベルな一戦となっ...
【クラスターカップ2026展望】秋のJBCスプリントへつながる重要な一戦!距離短縮で変わり身期待のボナンザに注目11日の「山の日」、盛岡競馬場では真夏のダートスプリント重賞・JpnⅢクラスターカップ(ダート1200m)が行われる。 1着賞金3000万円を懸けて争われる一戦は、夏の交流重賞という位置付けにとどまらず、秋のJBCスプリ...
【CBC賞2026】「1番人気」より「2・3番人気」が狙い目?データが示す勝ち馬の条件とは日曜の中京競馬メインは、サマースプリントシリーズ第4戦となるGⅢ・CBC賞(芝1200m)。今年も第7レースに組まれ、フルゲートによる激戦が予想される。 ハンデ戦という条件から波乱を期待する声も多いが、近年のCBC賞はイ...