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【ジャパンカップ予想2025】注目の外国人騎手コンビは?

2025/11/30 05:00
【ジャパンカップ予想2025】注目の外国人騎手コンビは?

日曜の東京競馬場メインは芝2400mで行われるジャパンカップだ。今年は欧州の年度代表馬に選ばれたカランダカンが参戦予定で、ダノンデサイルとはドバイシーマクラシック以来の再戦となる。欧州年度代表馬の参戦は2006年のウィジャボード以来だが、そのウィジャボードは3着に好走しており、国際級の実力馬が日本の高速馬場に対応してきたことを考えても、今年のカランダカンも侮れない存在となる。騎乗するバルザローナ騎手は日本での騎乗経験も豊富で、初参戦ながらも不安より期待が先に立つ一頭といえるだろう。

3歳馬勢では、日本ダービー馬クロワデュノールが凱旋門賞から帰国後、ジャパンカップへ駒を進めることが決定した。春の主役マスカレードボールとの再戦も大きな注目点となりそうだ。ただし過去10年のデータを見ると、3歳勢の勝利は2018年アーモンドアイが最後で、昨年のシンエンペラー、一昨年のリバティアイランドと、いずれも古馬の厚い壁にはね返されている。今年は人気の中心になることが予想されるだけに、久々の3歳馬制覇があるのかが焦点となる。

さらに、ジャパンカップで忘れてはならないのが「外国人騎手」の存在だ。過去10年で必ず外国人騎手の騎乗馬が馬券に絡んでおり、今年もこの傾向は見逃せない。該当馬は非常に多く、バルザローナ騎手のカランダカン、昨年のジャパンカップ以来の騎乗となるクリスチャン・デムーロ騎手のジャスティンパレス、レーン騎手が継続騎乗するタスティエーラ、新コンビで挑むプーシャン騎手のドゥレッツァ、そして同じく初騎乗となるマーカンド騎手のブレイディヴェーグ。さらに、前走の天皇賞(秋)で初騎乗ながら勝利を挙げたルメール騎手とマスカレードボールも当然有力に浮上してくる。

例年以上に外国人騎手騎乗馬の層が厚く、取捨選択は容易ではないが、近年の傾向からもこのグループを軽視するのは極めて危険と断定できる。国際色が強まり、3歳馬VS古馬、さらに豪華外国人騎手の存在が複雑に交錯する今年のジャパンカップ。秋の東京開催を締めくくるのにふさわしい、極めてハイレベルな一戦となることは間違いない。 

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