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【キーンランドC2026】過去10年で判明した好走条件とは?予想オッズ・人気・枠・脚質・前走データを徹底解説

公開: 2026/08/18 11:45

データ分析
【キーンランドC2026】過去10年で判明した好走条件とは?予想オッズ・人気・枠・脚質・前走データを徹底解説

秋の大舞台へ向けた前哨戦「キーンランドC」がいよいよ開催だ。夏を主戦場とする短距離馬たちの目標の一つ、そしてスプリンターズSへ向けた前哨戦ということで、注目度は高い一戦。今回は過去10年間のデータをもとにキーンランドCの傾向を探っていきたい。

■予想オッズ

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 パンジャタワー 2.2
2 ロジケープ 6.2
3 ナムラクララ 9.8
4 ルシード 13.3
5 エーティーマクフィ 15.1
6 ウインカーネリアン 19.7
7 サウンドモリアーナ 22.3
8 カルプスペルシュ 25.6
9 エイシンディード 30.2
10 ダノンマッキンリー 37.6
11 ロードフォアエース 43.2
12 ゾンニッヒ 65.3
13 イツモニコニコ 71.4
14 レッドアヴァンティ 86.8
15 ジョーメッドヴィン 97.7
16 ティニア 109.7
17 リラエンブレム 150.6
18 マイネルジェロディ 179.9

■人気

上位人気は「2番人気」が好成績で、複勝率は80%と安定している。人気薄では、「6~9番人気」が【1-3-4-32】とまずまず。このあたりは勝ち切るまではいかずとも、2・3着までは絡む印象だ。「10番人気以下~」は【1-0-0-63】とほとんど絡んでおらず、狙い過ぎは禁物か。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 3 1 0 6
2番人気 3 4 1 2
3番人気 1 0 3 6
4番人気 0 2 1 7
5番人気 1 0 1 8
6~9番人気 1 3 4 32
10番人気以下~ 1 0 0 63
[data_table type="4d"] ■オッズ 勝ち馬は10頭中7頭が「~6.9倍」から出ており、勝ち馬はこのあたりから狙いたい。人気薄では「30.0倍~」が【0-1-1-58】と好走は少なく、割り引き。 [data_table type="4d"]
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
2.0~2.9倍 2 1 0 3
3.0~3.9倍 1 1 0 1
4.0~4.9倍 2 2 0 3
5.0~6.9倍 2 2 3 3
7.0~9.9倍 0 1 2 14
10.0~14.9倍 1 0 1 15
15.0~19.9倍 1 1 1 13
20.0~29.9倍 1 1 2 14
30.0~49.9倍 0 1 1 16
50.0~99.9倍 0 0 0 23
100.0倍以上 0 0 0 19

■配当

馬単は1万円台が一度のみで、3連単は10万馬券以上が三度。2着までは堅実に決まる傾向にあり、3連系の馬券で勝負するなら3着にはある程度の穴馬は入れたい。

馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 2,020 円 10,550 円
2017 13,640 円 114,130 円
2018 2,320 円 38,480 円
2019 1,170 円 4,480 円
2020 7,260 円 95,670 円
2021 6,720 円 267,390 円
2022 8,730 円 56,190 円
2023 4,770 円 30,280 円
2024 5,910 円 109,420 円
2025 4,670 円 30,510 円

■枠番

勝ち馬10頭中7頭が「6~8枠」から出ており、「1・2枠」は連対数が0回。内枠不利・外枠有利の傾向が顕著に見られる。

札幌の芝1200mはスタートして最初のコーナーまでの距離が400m以上と長め。先行争いは長引きやすく、内枠の馬にとっては外から競りかけられると不利になりやすい。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 0 0 2 16
2枠 0 0 1 16
3枠 1 4 0 14
4枠 1 3 1 15
5枠 1 1 1 17
6枠 3 1 1 15
7枠 3 1 1 15
8枠 1 0 3 16

■脚質

「差し」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内も最多。先行が3勝、逃げが1勝と前も決まっているが、差しが優勢。

最後の直線は短いが、札幌はコーナーが緩いためまくっても大外ぶん回しになることは少ない。また、開催後半になるこの時期は馬場が荒れやすく、短距離のわりに外差しが決まりやすくなることも影響している可能性が高い。

脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 1 2 2 5
先行 3 4 3 27
差し 5 3 4 45
追い込み 1 1 1 47

■馬体重

馬体重の増減は、最多の4勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「-3~+3kg」に注目。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 0 1
-19~-10kg 0 0 0 6
-9~-4kg 0 2 1 22
-3~+3kg 4 4 4 48
+4~+9kg 3 3 2 32
+10~+19kg 1 1 2 12
+20kg~ 2 0 1 2
不明・初出走・未更新 0 0 0 1
今回減 1 2 2 41
同体重 2 0 2 15
今回増 7 8 6 68

■年齢

「3・4・5歳」が3勝ずつを挙げており、勝ち馬の年齢はフラットな傾向。極端な差はないが、連対数と3着内は「4歳」が最多となっており、4歳がやや優勢。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
3歳 3 3 1 16
4歳 3 4 5 25
5歳 3 3 2 39
6歳 0 0 1 23
7歳 0 0 0 11
8歳以上 1 0 1 10

■性別

「牝馬」が5勝を挙げており、3着内も「牡馬」と最多タイ。好走率ベースにおいても牡馬以上の好成績で、牝馬の成績が良いのが同レースの大きな特徴の一つと言えよう。

性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 4 7 3 67
牝馬 5 3 6 44
セン馬 1 0 1 13

■所属

「栗東」が6勝を挙げており、連対数と3着内も最多。基本的には関西馬が中心。

所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 4 3 4 47
栗東 6 7 6 76
地方 0 0 0 1

■前走レース

「函館スプリントS」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内も最多。サマースプリントシリーズの初戦から向かう馬が好走傾向にあり、同シリーズ制覇を狙う馬は有力視したい。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
函館スプリントステークス 3 2 2 27
UHB賞 2 3 1 41
NHKマイルカップ 2 0 0 3
葵ステークス 1 1 0 2
ヴィクトリアマイル 1 1 0 1
アイビスサマーダッシュ 1 0 1 9
青函ステークス 0 1 1 6
函館日刊スポーツ杯 0 1 0 1
テレビ西日本賞北九州記念 0 1 0 0
高松宮記念 0 0 1 4

■前走クラス

前走「G3」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内も最多。勝ち馬は10頭中8頭が前走重賞馬となっており、前走重賞馬が勝ち馬の基準となる。

前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 3 1 1 12
G2 0 0 1 2
G3 4 4 4 43
重賞 1 0 0 1
リステッド/オープン 2 4 2 58
3勝クラス 0 1 1 4
2勝クラス 0 0 0 1
海外 0 0 1 2
地方 0 0 0 1

■前走着順

前走「1着馬」が最多の3勝を挙げており、3着内に入った30頭中10頭が前走「1着馬」だった。「6~9着」も5勝を挙げているので極端に注視する必要はないが、前走をしっかりと勝ち上がってきた馬は有力視していい。

前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 3 4 3 26
2着 0 1 0 14
3着 1 2 2 9
4着 0 0 0 10
5着 0 1 0 7
6~9着 5 1 3 25
10着以下~ 1 1 2 33

■騎手

「C.ルメール」が唯一2勝を挙げており、連対数と3着内も最多。「J.モレイラ」も連対数と3着内も最多タイとなっており、外国人騎手が好走傾向にある。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
C.ルメール 2 1 0 4
J.モレイラ 1 2 0 2
川田将雅 1 1 0 3
松山弘平 1 1 0 2
戸崎圭太 1 0 0 5
浜中俊 1 0 0 2
坂井瑠星 1 0 0 2
亀田温心 1 0 0 1
D.レーン 1 0 0 0
古川吉洋 0 1 0 4

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