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【日経新春杯2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

公開: 2026/01/13 10:27

【日経新春杯2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

今週は年明け最初のG2「日経新春杯」が中京競馬場で開催されます。大舞台を見据えた実績馬と新興勢力が激突する名物ハンデ重賞です。春の古馬中長距離G1へとつながっていく重要な一戦となります。今回は過去10年間のデータをもとに日経新春杯の傾向を探っていきたいと思います。

■「1・2番人気」が堅実

人気は「1番人気」が最多の4勝を挙げており、連対数も最多。3着内の回数は「4番人気」が最多となっています。勝ち馬は10頭中8頭が「3番人気以内」から出ており、勝ち馬は3番人気以内から出やすい傾向です。また、2着馬も10頭中8頭が「5番人気以内」となっており、2着までは堅実に決まる傾向です。ただ、2021年は上位人気が飛んで二桁人気馬を含む伏兵同士の決着となり三連単で96万馬券、2020年は二桁人気馬が3着に逃げ粘って三連単で11万となるなど、近年は穴馬の激走が目立っています。3連系の馬券で挑むなら、穴馬の選出は必須と言えそうです。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 4 2 0 4
2番人気 3 1 0 6
3番人気 1 1 2 6
4番人気 1 2 4 3
5番人気 0 2 0 8
6~9番人気 1 0 3 36
10番人気以下~ 0 2 1 51
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 0 1 0 0
2.0~2.9倍 2 1 0 1
3.0~3.9倍 2 0 0 3
4.0~4.9倍 3 1 0 5
5.0~6.9倍 1 3 3 9
7.0~9.9倍 1 2 3 11
10.0~14.9倍 0 0 0 7
15.0~19.9倍 1 0 2 7
20.0~29.9倍 0 0 0 11
30.0~49.9倍 0 1 1 17
50.0~99.9倍 0 1 1 14
100.0倍以上 0 0 0 29
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 1,260 円 6,550 円
2017 1,230 円 5,040 円
2018 2,720 円 37,240 円
2019 1,950 円 10,530 円
2020 3,680 円 110,680 円
2021 108,870 円 961,790 円
2022 1,460 円 26,610 円
2023 13,440 円 96,330 円
2024 2,890 円 13,230 円
2025 4,690 円 44,500 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気馬名予想オッズ
1ゲルチュタール3.1
2ヤマニンブークリエ4.2
3シャイニングソード6.8
4アロヒアリイ13.5
5ライラック18.7
6ファミリータイム21.3
7サブマリーナ23.5
8サトノグランツ28.5
9コーチェラバレー33.5
10オールナット45.3
11マイネルクリソーラ54.6
12リビアングラス70.8
13マイネルケレリウス88.9
14ドクタードリトル187.8

■「外枠」不振&「差し」優勢

コースは京都の芝2400mを使用。2021~2023年と2025年は中京で開催されていますが、今年は例年の京都で開催となります。「枠番」と「脚質」については京都の傾向に焦点を当て、中京で開催された4回分を除いた、過去6年間のデータをまとめました。

枠は「1枠」と「2枠」が最多の2勝ずつを挙げており、連対数は「1・3・4・5・6枠」が最多タイ、3着内の回数は「5枠」が最多となっています。「7枠」は連対数が0回、「8枠」は1回となっており、外枠が不振です。スタート後の直線が長いので内外の有利不利は少なそうに思えますが、内目の枠が優勢となっています。

脚質は「差し」が最多の3勝を挙げており、連帯数と3着内も最多です。3コーナーからの下りでスピードに乗り、長く平坦な直線で差し切るというケースは良く見られます。トップスピードを維持しやすく、上がり勝負になりやすい舞台ということで、スピードに長けたタイプが結果を出しやすいコースとなっています。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 2 0 0 5
2枠 0 1 0 6
3枠 0 2 1 7
4枠 2 0 0 8
5枠 1 1 2 8
6枠 1 1 0 10
7枠 0 0 2 10
8枠 0 1 1 10
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 0 1 1 6
先行 2 1 3 14
差し 3 4 2 23
追い込み 1 0 0 21

■ハンデが「55kg」の馬に注目

ハンデは、最多の3勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「55kg」に注目です。馬体重の増減は、最多の6勝を挙げている「+4~+9kg」に注目です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
~50kg 0 0 0 3
51kg 0 0 1 3
52kg 1 1 1 7
53kg 1 1 0 11
54kg 1 2 1 18
55kg 3 2 2 29
56kg 1 3 2 19
56.5kg 0 0 1 0
57kg 1 1 0 10
57.5kg 1 0 1 5
58kg 0 0 1 6
58.5kg 0 0 0 2
59kg~ 1 0 0 1
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
-19~-10kg 0 1 0 0
-9~-4kg 0 1 1 14
-3~+3kg 2 5 5 38
+4~+9kg 6 2 2 41
+10~+19kg 2 1 2 19
+20kg~ 0 0 0 2
今回減 0 5 3 21
同体重 2 1 2 15
今回増 8 4 5 78

■「4歳」が好成績

年齢は「4歳」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多で好成績です。性別は、10勝を挙げている「牡馬」が中心となります。所属は「栗東」が8勝を挙げており、関西馬が中心となります。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 5 5 2 21
5歳 3 2 5 21
6歳 2 3 3 34
7歳 0 0 0 19
8歳以上 0 0 0 19
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 10 9 10 95
牝馬 0 1 0 10
セン馬 0 0 0 9
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 2 0 3 26
栗東 8 10 7 88
該当馬 4歳馬
  • アロヒアリイ
  • ゲルチュタール
  • コーチェラバレー
  • ヤマニンブークリエ

■前走レースは「菊花賞」が好成績

前走レースは「菊花賞」と「グレイトフルS」が最多タイの2勝ずつを挙げています。中でも菊花賞は連対数と3着内も最多となっており、参考レースとしての重要度は最も高そうです。

前走着順は、「6着以下」だった馬が4勝を挙げており、前走からの巻き返しを果たすケースが目立っています。前走1着馬は連対数と3着内の回数は最多ですが、勝利数は1回のみとなっており、勝ちきれない傾向が見られます。 

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
菊花賞 2 2 2 10
グレイトフルステークス 2 1 0 5
中日新聞杯 1 1 1 17
金鯱賞 1 0 1 1
ジャパンカップ 1 0 0 6
京都大賞典 1 0 0 5
東京優駿 1 0 0 1
関ケ原ステークス 1 0 0 0
オリオンステークス 0 1 3 2
アルゼンチン共和国杯 0 1 0 14
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 4 3 2 27
G2 2 1 2 24
G3 1 1 1 35
リステッド/オープン 0 1 1 16
3勝クラス 3 3 3 10
2勝クラス 0 1 1 2
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 1 4 3 7
2着 1 0 2 10
3着 1 1 2 6
4着 1 3 0 5
5着 2 1 0 5
6~9着 3 0 2 36
10着以下~ 1 1 1 45
該当馬 前走が菊花賞だった馬
  • ゲルチュタール(4着)
  • ヤマニンブークリエ(16着)

■騎手は「川田将雅」に注目

騎手は「M.デムーロ」と「川田将雅」が最多タイの2勝を挙げていますが、今年はデムーロ騎手の騎乗予定がないため、川田騎手に注目です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
M.デムーロ 2 1 0 4
川田将雅 2 0 1 6
池添謙一 1 1 0 4
和田竜二 1 0 0 5
西村淳也 1 0 0 2
団野大成 1 0 0 1
菅原明良 1 0 0 0
D.イーガン 1 0 0 0
坂井瑠星 0 1 0 4
北村友一 0 1 0 2
該当馬 川田将雅騎手の騎乗予定馬
  • シャイニングソード
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